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大河ドラマ55作目・『真田丸』第21話(戦端) )あらすじ & みどころ

2016年05月29日 | テレビドラマ
大河ドラマ55作目となる『真田丸』は、戦国時代の武将・真田信繁(幸村 = 堺雅人さん)の生涯を描かれます。
大阪夏の陣で最強のとりで「真田丸」を造りました。
伝説の武将となった信繁の人生を家族愛を絡めてつづられます。
真田丸 公式サイト

【第21話(戦端)) みどころ】
氏政(高嶋政伸さん)は上らくの条件に真田が治める沼田を要求。
昌幸(草刈正雄さん)は激怒する。
天下統一を目ろむ秀吉(小日向文世さん)と父の間で板挟みになった信繁(堺雅人さん)は…

【第21話 (戦端) )のストーリー】
待望の嫡男誕生で勢いに乗る秀吉(小日向文世さん)は、北条氏政(高嶋政伸さん)に上洛するよう迫る。
秀吉に臣従すべきという家康(内野聖陽さん)の勧めにも耳を貸そうとしない氏政は、逆に秀吉に条件を突きつける。それは真田が治める沼田領を引き渡すようにというもの。自らの領地を勝手に交渉の道具にされ昌幸(草刈正雄さん)は「戦も辞さぬ」と激怒する。
戦国を終わらせようとする秀吉とそれにあらがう父の間で信繁(堺雅人さん)は板挟みとなる
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第1話 : 「船出」(視聴率 : 19.9%)
第2話 : 「決断 」(視聴率 : 20.1%)
第3話 : 「策略」(視聴率 : 18.3%)
第4話 : 「挑戦」(視聴率 : 17.8%)
第5話 : 「窮地 」(視聴率 : 19.0%)
第6話 : 「迷走」(視聴率 : 16.9%)
第7話 : 「奪回」(視聴率 :17.4-%)
第8話 : 「調略」(視聴率 :17.1%)
第9話 : 「駆引 」(視聴率 :16.6%)
第10話 : 「妙手」(視聴率 : 16.2%)
第11話 : 「祝言 」(視聴率 : 15.6%)
第12話 : 「 人質 」(視聴率 : 17.9%)
第13話 : 「決戦」(視聴率 : 17.5%)
第14話 : 「大坂」(視聴率 : 17.1%)
第15話 : 「秀吉」(視聴率 : 18.3%)
第16話 : 「表裏 」(視聴率 :16.9-%)
第17話 : 「再会 」(視聴率 17.0-%)
第18話 : 「上洛」(視聴率 19.1-%)
第19話 : 「恋路」(視聴率17.0%)
第20話 : 「前兆 」(視聴率 (18.7%)
第21話 : 「戦端 」(視聴率 --.--%)

【真田丸・トピックス】
<真田丸>山本耕史“不動”の三成 “キャリア官僚”の陰に秘めたる熱さ
俳優の堺雅人さん主演のNHK大河ドラマ「真田丸」で、石田三成を演じる俳優の山本耕史さんの“リアクションしない”演技が話題になっている。三成は、上司である秀吉(小日向文世さん)の“無茶ぶり”にも表情を変えず、動じることがない。制作統括の屋敷陽太郎チーフプロデューサー(CP)は、三成のように「キャリア官僚のよう」と例えつつ「秘めたる熱い思いを持つ」と説明する。山本さんが演じる三成の魅力とは……。

 ◇自分でもコントロールできない熱さも
.
 「真田丸」は、真田幸村の名でも知られている戦国時代の人気武将・真田信繁を堺さんが演じ、戦国時代に信州の小さな領主のもとに生まれた信繁が、家族とともに知恵と勇気と努力で乱世を生き抜く姿を描いている。三谷幸喜さんが2004年放送の「新選組!」以来、12年ぶりに大河ドラマの脚本を手がけている。山本さんが演じる三成は、豊臣家に絶対的な忠誠を誓う参謀で、関ケ原の戦いでは、信繁(堺さん)と父・昌幸(草刈正雄さん)を西軍に誘う。信繁は、三成の部下のような立ち位置で、秀吉の“無茶ぶり”に振り回されることになる。
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※大阪城天守閣公式サイト
http://www.osakacastle.net/

※真田幸村ゆかり地
 ⇒http://www.osakacastle.net/sanadamaru

※真田丸デザインのスマホケースです!!
手帳型ケースの表面に、デザインをインクプリントした商品です。
免許証やクレジットカードを収納できるスロット付きです。
内部ポケットに紙幣や名刺を入れることが出来ます。
スナップレスのマグネットハンドで力を使うことなく、スムーズに開閉することができます。
内側のケースはハードケースを採用。厚みを出さずにスッキリとした仕上がりです。
↓↓↓
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