ご訪問ありがとうございます。
2019年8月30日に『ぼくはレモネードやさん』という絵本が発行されます。
著者は横浜市立平沼小学校6年生の栄島四郎さんです。
「小児がんのことをたくさんの人に知ってほしい」との思いを込めて自身の闘病や同じ病気の子供たちのこと、小児がんを啓発する「レモネードスタンド」活動のことを絵本と文章でつづっています。
絵本は、昨年秋に四郎さんが自己紹介用に作成した紙芝居をベースに大幅に加筆しました。
「友達やその家族に聞いた話を、自分のことばに直すことが大変だった』と振り返っています。母親の佳子さんの出身地・岡山県井原市のイベントで先行販売したところ「分かりやすい」と評判だったそうです。
絵本を締めくくった四郎さん「小児がんと関わりのない人にもたくさん読んでほしい」と呼び掛けています。
↓↓↓
ぼくはレモネードやさん
【内容紹介】
3才のころ「小児がん」になりました。…ぼくの目標は300才まで生きること——。 去年ぼくは、小児がんのことを書いた紙芝居「ぼくはレモネードやさん」を作りました。 その紙芝居に書き下ろしの絵やエピソードが加わって、絵本になって生活の医療社から出版されることになりました。 小児がんのことやレモネードスタンドのこと、ぼくがみんなに知ってほしいことを書きました。是非、読んでみてください。
【一押し情報】
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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「小児がんのことをたくさんの人に知ってほしい」との思いを込めて自身の闘病や同じ病気の子供たちのこと、小児がんを啓発する「レモネードスタンド」活動のことを絵本と文章でつづっています。
絵本は、昨年秋に四郎さんが自己紹介用に作成した紙芝居をベースに大幅に加筆しました。
「友達やその家族に聞いた話を、自分のことばに直すことが大変だった』と振り返っています。母親の佳子さんの出身地・岡山県井原市のイベントで先行販売したところ「分かりやすい」と評判だったそうです。
絵本を締めくくった四郎さん「小児がんと関わりのない人にもたくさん読んでほしい」と呼び掛けています。
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3才のころ「小児がん」になりました。…ぼくの目標は300才まで生きること——。 去年ぼくは、小児がんのことを書いた紙芝居「ぼくはレモネードやさん」を作りました。 その紙芝居に書き下ろしの絵やエピソードが加わって、絵本になって生活の医療社から出版されることになりました。 小児がんのことやレモネードスタンドのこと、ぼくがみんなに知ってほしいことを書きました。是非、読んでみてください。
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