本日(1月10日)は、昭和21年(1946年)の極東国際軍事裁判(東京裁判)において、平和に対する罪と人道に対する罪とが事後法にあたるとして
全員の無罪を主張したRadhabinod Pal(ラダ・ビノード・パール)判事の命日だ。
戦後GHQによって没収され、理不尽な"焚書"に遭った図書が"開封"されてみると、あの大東亜戦争について、いかに何も知らなかったかと、つく
づく反省し、遅ればせながら、深く考えてみようと思う今日この頃である。
http://hw001.spaaqs.ne.jp/dan-art/index.html
全員の無罪を主張したRadhabinod Pal(ラダ・ビノード・パール)判事の命日だ。
戦後GHQによって没収され、理不尽な"焚書"に遭った図書が"開封"されてみると、あの大東亜戦争について、いかに何も知らなかったかと、つく
づく反省し、遅ればせながら、深く考えてみようと思う今日この頃である。
http://hw001.spaaqs.ne.jp/dan-art/index.html