荷物を置いたら、早速、繁華街へレッツゴー。
MTR(地下鉄)に乗って、旺角(モンコク)まで行きます。
ここで去年買ったオクトパスカードが役に立ちます。
オクトパスは、日本のスイカとか、パスモと同じ電子マネーカードです。
去年の残りが$70くらい残っていたので、チャージは不要。
無事に使えて一安心。
大窩口駅から乗り換えなし20分くらいで旺角到着。
ここには、タイで有名なNARAYAがあります。
目ぼしい物がなかったので、ちょろっと覗いて、女人街へ。
女人街に行く途中見付けました。
大好きな許留山(ホウライサン)。
すかさずマンゴーゼリージュースお買い上げ。
香港では一年中マンゴージュースが飲めるんだぜ。
一体なぜなのか気になるな。
だって、別にこの国の特産でもないだろうしね。
$30くらいだったかな?
レシートは注文番号が印刷されてて、番号で呼ばれた後、それを店員さんに見せて商品と引き換えなので必ず手に持って置くようにして下さいね。
それがないと商品を渡してくれない徹底振り。
日本みたいにその辺はちゃんとしていますよ。
大体、番号呼ばれても広東語の早口だし、今の私では聞き取りほぼ不可能なので、それだと思われる商品が来て、店員さんが何か叫んでたら(自分の番号じゃないかもしれないけど)レシートを見せるというのがベターですね。
もしくは、83番とかだとしたら、83は広東語で『バッサップサーム』なので、頭数字聞き取れたらすぐ行くとかしてました。
そうすれば大抵は当たってる。
ま、一番間違いが少ないのは、前に注文してるお客人を覚えてて、その後ろに居るというのがいいね。
数字の聞き取りが出来れば一番良いんだけど、こればっかりは耳が慣れるしかないからなー。
話は逸れましたが。
マンゴージュースを飲みながら、女人街目指す。
入り口到着。
何だか、別に凄く良い物が売ってる訳でもないけど、混んでいます。
女人街には、チープな雑貨、チープな洋服、派手な下着が沢山売っています。
日本で見た事ないようなデザインのiPhoneのカバーとかあちこちで売ってます。
どこの店にも同じような物があるので、欲しいもの見つけたら死ぬほど値切れ。
この時に使える魔法の言葉。
『ペンディーラー!』(安くして!)
値段はあってないようなもんなので、まとめて買えばかなりの率で安くなります。
去年、私は1つ$100と言われたクリップ型の時計を3つで$100で買った事があります。
半値以下。これ鉄則。
まけてくれなかったら、その店で買ってはいけません。
即、他の店に移動しましょう。
大抵はその時点でまけてくれます。
ただ、今回は欲しい物がなかったので何も買わなかったけど。
ここの微妙なところは、チープは良いのだけど、チープすぎて別に購買意欲が湧かないという事であろう。
こんなものを一体誰が金を出して買うんだろう…?と言う物も売っています。
ただし、よく見れば面白い物が売ってたり、空港の土産屋で5~10倍くらいするものが言い値で買えるのでじっくり見るのも面白い。
中でも、ちょっとだけ私の食指が動いたもの。
これは、どうやら今流行ってんのか、女人街の色んな店で売ってたポップアップのカード。
これ、何で買わなかったんだろ…買えばよかったと後悔しているものです。
すっごく手が込んでてかわいい。
私は、人に渡すプレゼントとかにカードを付ける人なので、買えばよかったー!
女人街を後にしたら、一駅分歩くのが面倒なので、地下鉄で尖沙咀へ。
尖沙咀って言ったらネイザンロード。
今回はオープントップには乗りませんでしたが、歩くだけでも充分に楽しい。
夕飯をそろそろ食べたい時間です。
今回は、広東ロード沿いの海港城(ハーバーシティー)の中に入っている翡翠拉麺小籠包(クリスタルジェイドレストラン)に向かいます。
この店、空港にもありますが、割と有名でリーズナブルな上海料理のお店です。
さぁ、大好物の小籠包を食べに行きますよー。
いつも物凄く混んでいるようなのですが、夕飯タイムが香港人の夕飯タイムより早かった為、待ち時間10分。
よかったー。
20時くらいが一番混んでいるみたいなので、時間をずらすといいね。
別に鼎泰豊でも良かったんですが、せっかくなので新規開拓。
この店で有名なのは担々麺。
私は辛いのがダメなので食べませんでした。
メニューは、写真入りで、広東語、英語、日本語表記有り。
注文したのはキノコ入りシーフード焼きそば$82(広東語表記でキノコの事は雑菌と言うので一瞬ギョッとしちゃうね)
青菜炒め$58(てっきり芥蘭(ガイラン)だと思ってたら、ただのほうれん草だった。しかも、丸々二把分くらい出てきて驚く。)
小籠包(4個)$36の三品。
お茶代一人$3。
お茶はボーレイ茶(プーアル茶)です。
お湯がなくなったらポットの蓋をずらしとくと、じゃんじゃんお湯注いでくれます。
チップ代わりに10%のサービス料が掛かるので、二人で$200。
MTRでホテルに戻り、セブンでパックのマンゴージュースを買って飲んだら100%表記だったのにバヤリースみたいな味だった。
$4くらいで言いたかないけど、あれ、精々果汁30%くらいでしょ!
本当は、香港はオレンジジュースがおいしいから、香港産のオレンジジュース飲みたかったけど、ミニッツメイドしか売ってなかったんだもん…日本で買えるよ…
だから、表記をじっくり見てメイドイン香港の謎のメーカーの買ったけど、それならミニッツメイドの方がマシだったな…あはは。
香港に行ったらドリンクスタンドのオレンジジュースを飲みましょう。
その場でオレンジ絞ってくれるやつね。
旨すぎて驚くから。
続く!
MTR(地下鉄)に乗って、旺角(モンコク)まで行きます。
ここで去年買ったオクトパスカードが役に立ちます。
オクトパスは、日本のスイカとか、パスモと同じ電子マネーカードです。
去年の残りが$70くらい残っていたので、チャージは不要。
無事に使えて一安心。
大窩口駅から乗り換えなし20分くらいで旺角到着。
ここには、タイで有名なNARAYAがあります。
目ぼしい物がなかったので、ちょろっと覗いて、女人街へ。
女人街に行く途中見付けました。
大好きな許留山(ホウライサン)。
すかさずマンゴーゼリージュースお買い上げ。
香港では一年中マンゴージュースが飲めるんだぜ。
一体なぜなのか気になるな。
だって、別にこの国の特産でもないだろうしね。
$30くらいだったかな?
レシートは注文番号が印刷されてて、番号で呼ばれた後、それを店員さんに見せて商品と引き換えなので必ず手に持って置くようにして下さいね。
それがないと商品を渡してくれない徹底振り。
日本みたいにその辺はちゃんとしていますよ。
大体、番号呼ばれても広東語の早口だし、今の私では聞き取りほぼ不可能なので、それだと思われる商品が来て、店員さんが何か叫んでたら(自分の番号じゃないかもしれないけど)レシートを見せるというのがベターですね。
もしくは、83番とかだとしたら、83は広東語で『バッサップサーム』なので、頭数字聞き取れたらすぐ行くとかしてました。
そうすれば大抵は当たってる。
ま、一番間違いが少ないのは、前に注文してるお客人を覚えてて、その後ろに居るというのがいいね。
数字の聞き取りが出来れば一番良いんだけど、こればっかりは耳が慣れるしかないからなー。
話は逸れましたが。
マンゴージュースを飲みながら、女人街目指す。
入り口到着。
何だか、別に凄く良い物が売ってる訳でもないけど、混んでいます。
女人街には、チープな雑貨、チープな洋服、派手な下着が沢山売っています。
日本で見た事ないようなデザインのiPhoneのカバーとかあちこちで売ってます。
どこの店にも同じような物があるので、欲しいもの見つけたら死ぬほど値切れ。
この時に使える魔法の言葉。
『ペンディーラー!』(安くして!)
値段はあってないようなもんなので、まとめて買えばかなりの率で安くなります。
去年、私は1つ$100と言われたクリップ型の時計を3つで$100で買った事があります。
半値以下。これ鉄則。
まけてくれなかったら、その店で買ってはいけません。
即、他の店に移動しましょう。
大抵はその時点でまけてくれます。
ただ、今回は欲しい物がなかったので何も買わなかったけど。
ここの微妙なところは、チープは良いのだけど、チープすぎて別に購買意欲が湧かないという事であろう。
こんなものを一体誰が金を出して買うんだろう…?と言う物も売っています。
ただし、よく見れば面白い物が売ってたり、空港の土産屋で5~10倍くらいするものが言い値で買えるのでじっくり見るのも面白い。
中でも、ちょっとだけ私の食指が動いたもの。
これは、どうやら今流行ってんのか、女人街の色んな店で売ってたポップアップのカード。
これ、何で買わなかったんだろ…買えばよかったと後悔しているものです。
すっごく手が込んでてかわいい。
私は、人に渡すプレゼントとかにカードを付ける人なので、買えばよかったー!
女人街を後にしたら、一駅分歩くのが面倒なので、地下鉄で尖沙咀へ。
尖沙咀って言ったらネイザンロード。
今回はオープントップには乗りませんでしたが、歩くだけでも充分に楽しい。
夕飯をそろそろ食べたい時間です。
今回は、広東ロード沿いの海港城(ハーバーシティー)の中に入っている翡翠拉麺小籠包(クリスタルジェイドレストラン)に向かいます。
この店、空港にもありますが、割と有名でリーズナブルな上海料理のお店です。
さぁ、大好物の小籠包を食べに行きますよー。
いつも物凄く混んでいるようなのですが、夕飯タイムが香港人の夕飯タイムより早かった為、待ち時間10分。
よかったー。
20時くらいが一番混んでいるみたいなので、時間をずらすといいね。
別に鼎泰豊でも良かったんですが、せっかくなので新規開拓。
この店で有名なのは担々麺。
私は辛いのがダメなので食べませんでした。
メニューは、写真入りで、広東語、英語、日本語表記有り。
注文したのはキノコ入りシーフード焼きそば$82(広東語表記でキノコの事は雑菌と言うので一瞬ギョッとしちゃうね)
青菜炒め$58(てっきり芥蘭(ガイラン)だと思ってたら、ただのほうれん草だった。しかも、丸々二把分くらい出てきて驚く。)
小籠包(4個)$36の三品。
お茶代一人$3。
お茶はボーレイ茶(プーアル茶)です。
お湯がなくなったらポットの蓋をずらしとくと、じゃんじゃんお湯注いでくれます。
チップ代わりに10%のサービス料が掛かるので、二人で$200。
MTRでホテルに戻り、セブンでパックのマンゴージュースを買って飲んだら100%表記だったのにバヤリースみたいな味だった。
$4くらいで言いたかないけど、あれ、精々果汁30%くらいでしょ!
本当は、香港はオレンジジュースがおいしいから、香港産のオレンジジュース飲みたかったけど、ミニッツメイドしか売ってなかったんだもん…日本で買えるよ…
だから、表記をじっくり見てメイドイン香港の謎のメーカーの買ったけど、それならミニッツメイドの方がマシだったな…あはは。
香港に行ったらドリンクスタンドのオレンジジュースを飲みましょう。
その場でオレンジ絞ってくれるやつね。
旨すぎて驚くから。
続く!