私たちが泊まったホテル。
その名もパンダホテル。漢字表記で悦来酒店。
行く直前に決まったホテルで、名前だけで実はテンション上がってたんだよね。
私、パンダ好きだから。
おお!パンダさんチーッス!
↑これなんだかいかがわしいような…。
このホテル大丈夫なのかなー!?
私は以前、台湾でも韓国でもラブホテルを改造したようなホテルに泊まった事があります。
台湾は特に酷くて、部屋付のドレッサーの鏡がハート形であり、挙句、バスルームの扉がガラス張りで部屋から風呂場が丸見えというハレンチ仕様で、当時はまだ海外慣れしてなくて同行者と気まずい空気になった記憶があります。
この看板は、なんだかいかがわしい匂いが…でも、ここ住宅街だし…。
今回は島指定で、九龍島側でした。
ホテルから歩いて、電車に乗って繁華街でもある尖沙咀(チムサーチョイ)まで30分かかるか否かくらいです。
乗り換えはない。
ちなみに、荃湾(ツェンワン)線の大窩口(タイウーハウ)駅が最寄り。
ホテルのHPには荃湾(ツェンワン)駅が最寄りと書いてありましたが、これは遠い。
要するに、この二つの駅の中間くらいにホテルがあるんだろうな。
しかし遠い。
これなら街並みが好きな香港島側でも良かったかもしれない。
移動考えたら、別にフェリー乗ればそんなに尖沙咀まで離れてもいないし。同じくらいだしな。
しかも、あっちのホテルの方が広いし、外資系だし…。
ま、これも勉強。
さて、そんな繁華街からめっちゃ離れたこのホテル。
どうやら住宅街の一角に建っているようです。
学校や塾、共同住宅が立ち並びます。
駅とホテルのちょうど中間くらいの距離で撮った写真。
目立つパンダの絵。
利点もあります。
住宅街なのでスーパーがいっぱいある。
まず、ホテルの地下にジャスコ(イオン)があります。
そして、正面側に、パークンショップ(百佳)
更に、裏側に小さいけれどウェルカムスーパー。
これだけあれば、まず土産探しには困らない。
ジャスコは23時くらいまで開いていますが、ここは日系の物ばかりなのであんまり面白くない。
出来れば、21時くらいに閉店だろうけどパークンお勧め。
続いて、一階グランドフロアは、ショッピングモールになっていて、SASAとか、マニングスとか、他にも安いファッション系のお店も入ってます。
これだけあれば、街で重い思いして大きな水物土産(主にボディクリームや、ハンドソープなど)買ってくる必要もなかろう。
もちろん、四方にコンビにもあるので、夜中にホテルに帰室しても飲み物には困りません。
グランドフロアからエレベーターに乗ってフロントのある7階へ。
どどーん。
名物リアルパンダさんお出迎え。
何気に飾ってあるパンダのお花の飾りがかわいい。
フロントは広くてきれい。
フローラルな良い匂いもする。
部屋は喫煙ルームで、16階。
おお!未だにホテルの部屋の中でタバコ吸えるのか!!!
喫煙者には嬉しい。
※禁煙ルームは12階、13階。
多分、20階以上上はスイートではないでしょうか。
エレベーターも違うのがあったし。
前々から有名な話ですが香港のホテルは狭くてアメニティはない。
それは、もう覚悟して行ったのですが…。
意に反して広いではないか!!!
ベッドとベッドの間に隙間があるし、ソファーもある!
写真には写っていないけど、ドレッサーがあって、そこには備え付けのドライヤーもありました。
風呂場ドライヤーじゃないの嬉しい…。
テレビはでっかい薄型。
バストイレ。
結構広い。
お湯もじゃんじゃん出る。
無料のアメニティも充実。
使い捨てスリッパも部屋にある。
部屋は言う事なし!
香港は広い部屋に泊まれるジンクス!あると思います!
でも、ホテルの立地が尖沙咀に近付くにつれて部屋は狭くなるんだろうな…。
どっちを取るべきか…
1人で行くなら狭くていいから、やっぱ繁華街近い方がいいな…。
披露宴会場としても使っているような広い宴会場レストランもあるし、利用はしなかったけど、日本食を謳ってるレストランも入ってる。
それが使えなさそうでも、ジャスコのある階には、ケンタも入ってるし、このビルの向こう側のワトソンズの隣にもお粥やさんがあります。
買う、食うには困らぬ立地でありました。
あ!Wi-Fiは有料。
しかも結構高かったので使っておりません。
一日使い切りWi-Fiプリペイドでも買おうかなーと思ったけど、面倒なので結局使わず。
たまーに公共Wi-Fi拾えましたが、アジアの電波は怖ぇからなー。
無駄拾いはしないように、私のアイホンさんは、海外用に買ったにもかかわらず殆ど機内モードに設定しておりました。
だったら別にガラケーのままで良かったよ…。
なんて、ね。
続く。
その名もパンダホテル。漢字表記で悦来酒店。
行く直前に決まったホテルで、名前だけで実はテンション上がってたんだよね。
私、パンダ好きだから。
おお!パンダさんチーッス!
↑これなんだかいかがわしいような…。
このホテル大丈夫なのかなー!?
私は以前、台湾でも韓国でもラブホテルを改造したようなホテルに泊まった事があります。
台湾は特に酷くて、部屋付のドレッサーの鏡がハート形であり、挙句、バスルームの扉がガラス張りで部屋から風呂場が丸見えというハレンチ仕様で、当時はまだ海外慣れしてなくて同行者と気まずい空気になった記憶があります。
この看板は、なんだかいかがわしい匂いが…でも、ここ住宅街だし…。
今回は島指定で、九龍島側でした。
ホテルから歩いて、電車に乗って繁華街でもある尖沙咀(チムサーチョイ)まで30分かかるか否かくらいです。
乗り換えはない。
ちなみに、荃湾(ツェンワン)線の大窩口(タイウーハウ)駅が最寄り。
ホテルのHPには荃湾(ツェンワン)駅が最寄りと書いてありましたが、これは遠い。
要するに、この二つの駅の中間くらいにホテルがあるんだろうな。
しかし遠い。
これなら街並みが好きな香港島側でも良かったかもしれない。
移動考えたら、別にフェリー乗ればそんなに尖沙咀まで離れてもいないし。同じくらいだしな。
しかも、あっちのホテルの方が広いし、外資系だし…。
ま、これも勉強。
さて、そんな繁華街からめっちゃ離れたこのホテル。
どうやら住宅街の一角に建っているようです。
学校や塾、共同住宅が立ち並びます。
駅とホテルのちょうど中間くらいの距離で撮った写真。
目立つパンダの絵。
利点もあります。
住宅街なのでスーパーがいっぱいある。
まず、ホテルの地下にジャスコ(イオン)があります。
そして、正面側に、パークンショップ(百佳)
更に、裏側に小さいけれどウェルカムスーパー。
これだけあれば、まず土産探しには困らない。
ジャスコは23時くらいまで開いていますが、ここは日系の物ばかりなのであんまり面白くない。
出来れば、21時くらいに閉店だろうけどパークンお勧め。
続いて、一階グランドフロアは、ショッピングモールになっていて、SASAとか、マニングスとか、他にも安いファッション系のお店も入ってます。
これだけあれば、街で重い思いして大きな水物土産(主にボディクリームや、ハンドソープなど)買ってくる必要もなかろう。
もちろん、四方にコンビにもあるので、夜中にホテルに帰室しても飲み物には困りません。
グランドフロアからエレベーターに乗ってフロントのある7階へ。
どどーん。
名物リアルパンダさんお出迎え。
何気に飾ってあるパンダのお花の飾りがかわいい。
フロントは広くてきれい。
フローラルな良い匂いもする。
部屋は喫煙ルームで、16階。
おお!未だにホテルの部屋の中でタバコ吸えるのか!!!
喫煙者には嬉しい。
※禁煙ルームは12階、13階。
多分、20階以上上はスイートではないでしょうか。
エレベーターも違うのがあったし。
前々から有名な話ですが香港のホテルは狭くてアメニティはない。
それは、もう覚悟して行ったのですが…。
意に反して広いではないか!!!
ベッドとベッドの間に隙間があるし、ソファーもある!
写真には写っていないけど、ドレッサーがあって、そこには備え付けのドライヤーもありました。
風呂場ドライヤーじゃないの嬉しい…。
テレビはでっかい薄型。
バストイレ。
結構広い。
お湯もじゃんじゃん出る。
無料のアメニティも充実。
使い捨てスリッパも部屋にある。
部屋は言う事なし!
香港は広い部屋に泊まれるジンクス!あると思います!
でも、ホテルの立地が尖沙咀に近付くにつれて部屋は狭くなるんだろうな…。
どっちを取るべきか…
1人で行くなら狭くていいから、やっぱ繁華街近い方がいいな…。
披露宴会場としても使っているような広い宴会場レストランもあるし、利用はしなかったけど、日本食を謳ってるレストランも入ってる。
それが使えなさそうでも、ジャスコのある階には、ケンタも入ってるし、このビルの向こう側のワトソンズの隣にもお粥やさんがあります。
買う、食うには困らぬ立地でありました。
あ!Wi-Fiは有料。
しかも結構高かったので使っておりません。
一日使い切りWi-Fiプリペイドでも買おうかなーと思ったけど、面倒なので結局使わず。
たまーに公共Wi-Fi拾えましたが、アジアの電波は怖ぇからなー。
無駄拾いはしないように、私のアイホンさんは、海外用に買ったにもかかわらず殆ど機内モードに設定しておりました。
だったら別にガラケーのままで良かったよ…。
なんて、ね。
続く。