ちょっと真面目な気持ちになったところで、変な日本語はっけーん。
男の楽園はわかるけれども。
すとてのぺうくろ????
???
全然かすってさえいないんですが…。
ピンクリボンの検診カーがいました。
さ、いよいよ、今回の旅行のハイライト。
上海蟹食べに行くわよ~~~!
これを食べに今回は香港に来たといっても過言じゃないのよ~~~!
JCBプラザで予約を入れてもらった滬江大飯店に到着です。
ここでハタと気が付いたんですが。
この日、私は、全然金持ちに見えないような、よれよれTシャツ。(強盗・客引き対策)
あああ、こんなレストランだったら入れてもらえないかもしれない!!!
※ドレスコード的な意味で。
かろうじて、デニムではないけど、Tシャツはよれてるし、ナイロンのリュックだし、だ…大丈夫かな…?
色々ドキドキしながらお店に入ったら…。
大丈夫であった。
全然大丈夫であった。
一人で真ん中席だったらいやだな~。と思ってたんですが、お店の配慮なのか、周りからあまり目立たない柱の裏の2人掛けの席でゆっくりお食事スタート。
座席に着くなり、お茶の種類を聞かれて、勿論「ボーレイ!」と言ったら、スタッフのお兄さんニヤっと笑いましたね。
お食事の場でお茶を聞かれてボーレイ(プーアル茶)と答えると、高確率で店員さんニヤッとされるんですが。なんでかな。
お茶を飲んでたら、来ましたよ~~~!
蟹みそとフカヒレのスープ。
このスープに飛び込みたい…。
アジアで食べたうまい食事TOP3に確実に入ります。
スープを飲んだら、蟹さん登場。
会いたかったわ…!
食べ方がわからなくて、格闘してたらさっと登場したお給仕のおじさまが丁寧に殻を取ってくれました。
あらやだ。恋しそう。
※カニを食べるドキドキと恋のドキドキは似ているのだ。同じ昂揚感なのだ。
ぐっはぁぁぁぁぁぁーーーーー!
おいしさしか詰まっていない蟹さん。
こめんよ。おいしく食べるから成仏しておくれよぉぉぉぉぉ!
蟹を貪り食べたら、今度は蟹ミソのおこわが出てきたーーー!
これは筆答すべき旨さであった。
何だったら、蟹本体よりも、このおこわが一番おいしかったくらいで、できたらおかわりしたかったです。
濃厚な蟹餡にもっちりとしたもち米。
ああ、もう一度これを食べたいんだ!!!
箸休め的な感じで、豆菜炒め。
さすが、高級料理屋さんが出している炒め物だけあって、家庭でやった単なる炒め物のそれとは全然違いました。
風味が違う!なにこれ!おいしすぎる!!!
最後に、蟹みそ小籠包。
正直に言うと、あってもなくてもいい料理であった。
あれば食べるけど、ほかの料理が凄いので、普通すぎてときめく要素があまりなかったね。
最後に、しょうが汁のゴマだんごのデザートで〆。
香港最後の夜に相応しいお食事でありました。
お給仕さんがマメにテーブルを見に来てくれたり、世話を焼いてくれたり、食事に来ていたおっちゃんに話しかけられたり(広東語わかんないから…。)楽しい食事であったよ。
お茶代、サ料込で7千円なり。惜しくはない金額ですね。
私も大人になったもんです。
翌日は朝早いフライトで何も出来ないので、今回の旅日記はこれで終わりです。
香港の『今』を感じられた旅だったと思います。
今回も良く歩きました。
そして、私は次なる旅の準備へ…。
お疲れ様でした!!!
にほんブログ村
男の楽園はわかるけれども。
すとてのぺうくろ????
???
全然かすってさえいないんですが…。
ピンクリボンの検診カーがいました。
さ、いよいよ、今回の旅行のハイライト。
上海蟹食べに行くわよ~~~!
これを食べに今回は香港に来たといっても過言じゃないのよ~~~!
JCBプラザで予約を入れてもらった滬江大飯店に到着です。
ここでハタと気が付いたんですが。
この日、私は、全然金持ちに見えないような、よれよれTシャツ。(強盗・客引き対策)
あああ、こんなレストランだったら入れてもらえないかもしれない!!!
※ドレスコード的な意味で。
かろうじて、デニムではないけど、Tシャツはよれてるし、ナイロンのリュックだし、だ…大丈夫かな…?
色々ドキドキしながらお店に入ったら…。
大丈夫であった。
全然大丈夫であった。
一人で真ん中席だったらいやだな~。と思ってたんですが、お店の配慮なのか、周りからあまり目立たない柱の裏の2人掛けの席でゆっくりお食事スタート。
座席に着くなり、お茶の種類を聞かれて、勿論「ボーレイ!」と言ったら、スタッフのお兄さんニヤっと笑いましたね。
お食事の場でお茶を聞かれてボーレイ(プーアル茶)と答えると、高確率で店員さんニヤッとされるんですが。なんでかな。
お茶を飲んでたら、来ましたよ~~~!
蟹みそとフカヒレのスープ。
このスープに飛び込みたい…。
アジアで食べたうまい食事TOP3に確実に入ります。
スープを飲んだら、蟹さん登場。
会いたかったわ…!
食べ方がわからなくて、格闘してたらさっと登場したお給仕のおじさまが丁寧に殻を取ってくれました。
あらやだ。恋しそう。
※カニを食べるドキドキと恋のドキドキは似ているのだ。同じ昂揚感なのだ。
ぐっはぁぁぁぁぁぁーーーーー!
おいしさしか詰まっていない蟹さん。
こめんよ。おいしく食べるから成仏しておくれよぉぉぉぉぉ!
蟹を貪り食べたら、今度は蟹ミソのおこわが出てきたーーー!
これは筆答すべき旨さであった。
何だったら、蟹本体よりも、このおこわが一番おいしかったくらいで、できたらおかわりしたかったです。
濃厚な蟹餡にもっちりとしたもち米。
ああ、もう一度これを食べたいんだ!!!
箸休め的な感じで、豆菜炒め。
さすが、高級料理屋さんが出している炒め物だけあって、家庭でやった単なる炒め物のそれとは全然違いました。
風味が違う!なにこれ!おいしすぎる!!!
最後に、蟹みそ小籠包。
正直に言うと、あってもなくてもいい料理であった。
あれば食べるけど、ほかの料理が凄いので、普通すぎてときめく要素があまりなかったね。
最後に、しょうが汁のゴマだんごのデザートで〆。
香港最後の夜に相応しいお食事でありました。
お給仕さんがマメにテーブルを見に来てくれたり、世話を焼いてくれたり、食事に来ていたおっちゃんに話しかけられたり(広東語わかんないから…。)楽しい食事であったよ。
お茶代、サ料込で7千円なり。惜しくはない金額ですね。
私も大人になったもんです。
翌日は朝早いフライトで何も出来ないので、今回の旅日記はこれで終わりです。
香港の『今』を感じられた旅だったと思います。
今回も良く歩きました。
そして、私は次なる旅の準備へ…。
お疲れ様でした!!!
にほんブログ村