ご無沙汰してます。
もう1月が終わってしまう…。
昨日、別冊ハーレクインvol.31が発売されました。
「声だけ愛して」原作・キャサリン・ジョージ/作画・宗真仁子
「○○で愛して」シリーズです(※そんなシリーズはありません)。
と、言ってしまいたいほど、「~で愛して」というタイトルは多いのです(笑)
あらすじは、
骨董店勤務のナオミが、オペラハウスでウエールズ出身の人気画家・ブランと出会います。
二人はそのまま別れますが、後日再会します。
ナオミはブランの館で、彼の住み込み秘書をすることになったからです。
それはナオミの姉からの依頼でした。
ブランの情報を得るための潜入取材。
姉からの頼みを断り切れなかったナオミはブランと再会しますが、
ブランは、オペラハウスで出会った時とは違っていました。
舞台は、イギリスのウエールズ地方です。
作品の発表された年が1995年なので、出てくる小道具はその当時に準じました。
パソコンも携帯もありましたが、
保守的な画家なら、そういうものは使わないだろうと判断して、
館内は電話のみの描写です。
携帯とメールがあったら、多分、話はもっと簡単になったと思います(;^ω^)
電話と郵便でやりとりする、そういうタイムラグも物語のアクセントになるかなと思いました。
ティータイムにでも、読んでいただきたいと思います。
よろしくお願いします。
もう1月が終わってしまう…。
昨日、別冊ハーレクインvol.31が発売されました。
「声だけ愛して」原作・キャサリン・ジョージ/作画・宗真仁子
「○○で愛して」シリーズです(※そんなシリーズはありません)。
と、言ってしまいたいほど、「~で愛して」というタイトルは多いのです(笑)
あらすじは、
骨董店勤務のナオミが、オペラハウスでウエールズ出身の人気画家・ブランと出会います。
二人はそのまま別れますが、後日再会します。
ナオミはブランの館で、彼の住み込み秘書をすることになったからです。
それはナオミの姉からの依頼でした。
ブランの情報を得るための潜入取材。
姉からの頼みを断り切れなかったナオミはブランと再会しますが、
ブランは、オペラハウスで出会った時とは違っていました。
舞台は、イギリスのウエールズ地方です。
作品の発表された年が1995年なので、出てくる小道具はその当時に準じました。
パソコンも携帯もありましたが、
保守的な画家なら、そういうものは使わないだろうと判断して、
館内は電話のみの描写です。
携帯とメールがあったら、多分、話はもっと簡単になったと思います(;^ω^)
電話と郵便でやりとりする、そういうタイムラグも物語のアクセントになるかなと思いました。
ティータイムにでも、読んでいただきたいと思います。
よろしくお願いします。