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http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-3538.html転載
国賊と毎日新聞
2010/06/11(金) 09:18:33 [メディア報道の闇]
拉致犯「釈放嘆願書」に署名した政治家が
拉致被害者の家族と面会
首相、拉致被害者家族会と面会…「韓国と連携、解決目指す」
菅直人首相は10日、北朝鮮による拉致被害者の家族らと首相官邸で面会し、家族に対して、「何とかしなければと思っている。韓国などと連携しながら拉致問題を含めて解決を目指していく」と北朝鮮に対する制裁の強化を約束した。(中略)菅首相は拉致の実行犯、辛(シン)光洙(ガンス)元死刑囚の釈放嘆願書に署名していた経緯があるが、面会ではこのことは取り上げられなかったという。産経新聞(Web) 6月10日付記事より参照のため引用/写真は産経新聞の同記事(左)、ならびに「菅直人は待っていた」と記す週刊現代6月19日号写真面(右)より参照のため引用
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手下が「被害者に面会」 と同じ
表題は、菅直人氏(どこぞの首相)が、「北朝鮮による拉致被害者の家族らと首相官邸で面会し、家族に対して、「何とかしなければと思っている。韓国などと連携しながら拉致問題を含めて解決を目指していく」と北朝鮮に対する制裁の強化を約束した」(産経新聞)と伝える記事である。ご存知のみなさまには、ある意味で白々しく、また、違和感を感じられる記事かもしれない。筆者とて同じある。今後の参考のため、小稿にクリップさせていただきたい。
表題の構図は、テロリストの命乞いをした手下がその被害者に面会して、そうですか、何としても、事件の解決を目指していきます、と。他人事のように、嘯(うそぶ)く。それと同様の構図に映ってならない。俗に、犯人は現場に戻って来る、との謂れがあるが、拉致犯の代理として、日本の国会議員のバッチを着けておられるのはそのためか、とも思える。
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不気味なうすら笑い
表題、右側の写真は、鳩山由紀夫氏の民主党代表辞任(6月2日)直後に、代表選出馬を表明した菅直人氏が、亀井靜香氏(国民新党代表)に挨拶した場面、と誌面(週刊現代6月19日号)が伝えている。
ふとした瞬間に、その「人となり」が表情に出るものだが、菅氏の、そこはかに不気味な表情が印象的である。同氏の国会での居眠りはよく知られているようだが、その「人となり」を拝察してみれば、公人でありながら、一般有権者にとっては、むしろ、鳩山由紀夫氏以上に不明な点は多い。
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準・南北朝鮮紙の面目躍如か
表題の「面会」について、かろうじて、産経新聞は「菅首相は拉致の実行犯、辛(シン)光洙(ガンス)元死刑囚の釈放嘆願書に署名していた経緯がある」と記しているが、準・南北朝鮮紙の紙面では、ここでもその「事実」には触れず、一辺倒な記事に終始している。あるいは「同胞」とみなし、都合悪い事柄については書きたくないのかもしれない。
毎日新聞紙面(切り抜き)6月11日朝刊(4面)
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たとえば、他紙ではあつかわない「金正雲を讃える歌」は「♪3番」まで掲載する。広告の他に、創価学会の投げ込み記事や提灯記事の掲載にも余念がない。変質分野では系列とともに不動の地位を確保している。幹部による下着窃盗事件もまた記憶に新しい。
朝日新聞紙面(切り抜き)2009年1月26日朝刊(30面)(左)、
毎日新聞紙面(切り抜き)同年10月5日朝刊(3面)(右)
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毎日新聞紙面(切り抜き)6月10日朝刊(1面)
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その紙面が、「本社世論調査」と銘打ち、「菅内閣 支持66%」とトップで報じたのは昨日(10日)のことであった。先年の「韓国に親しみ51%」とのトップ記事を思い出す。
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▼ 皆に知らせたい、嘘、偽装を党是とする「朝鮮人民主党」の正体
・朝鮮人民主党 10 2010/06/03
注: 「朝鮮人民主党」の愛称は、党体質を、朝鮮人民主主義人民共和国(北朝鮮)になぞらえて命名しました。
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■ 主な関連記事:
・毎日「中川氏急死」記事の闇 2009/10/05
・毎日「支持率世論調査」一考 2009/06/15
・創価「毎日新聞」か 2009/03/03
・毎日「韓国に親しみ51%」 2009/01/04
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参院選に向けて、他紙にも負けず、毎日新聞の「民主党」持ち上げ報道は続くのかもしれない。すなわち、毎日新聞が喜々として報じる、その正逆をとれば、日本の国害は何か、が判りやすくなる。暑い夏の納涼にも役立つのかもしれない。
平成22年6月11日
博士の独り言
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路傍の猫(筆者) 一生懸命生きている猫の方がまともだ
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日本は毅然とあれ!
人気ブログランキング
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↓国害から先祖代々の日本を護ろう!
拉致被害者の家族と面会
首相、拉致被害者家族会と面会…「韓国と連携、解決目指す」
菅直人首相は10日、北朝鮮による拉致被害者の家族らと首相官邸で面会し、家族に対して、「何とかしなければと思っている。韓国などと連携しながら拉致問題を含めて解決を目指していく」と北朝鮮に対する制裁の強化を約束した。(中略)菅首相は拉致の実行犯、辛(シン)光洙(ガンス)元死刑囚の釈放嘆願書に署名していた経緯があるが、面会ではこのことは取り上げられなかったという。産経新聞(Web) 6月10日付記事より参照のため引用/写真は産経新聞の同記事(左)、ならびに「菅直人は待っていた」と記す週刊現代6月19日号写真面(右)より参照のため引用
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手下が「被害者に面会」 と同じ
表題は、菅直人氏(どこぞの首相)が、「北朝鮮による拉致被害者の家族らと首相官邸で面会し、家族に対して、「何とかしなければと思っている。韓国などと連携しながら拉致問題を含めて解決を目指していく」と北朝鮮に対する制裁の強化を約束した」(産経新聞)と伝える記事である。ご存知のみなさまには、ある意味で白々しく、また、違和感を感じられる記事かもしれない。筆者とて同じある。今後の参考のため、小稿にクリップさせていただきたい。
表題の構図は、テロリストの命乞いをした手下がその被害者に面会して、そうですか、何としても、事件の解決を目指していきます、と。他人事のように、嘯(うそぶ)く。それと同様の構図に映ってならない。俗に、犯人は現場に戻って来る、との謂れがあるが、拉致犯の代理として、日本の国会議員のバッチを着けておられるのはそのためか、とも思える。
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不気味なうすら笑い
表題、右側の写真は、鳩山由紀夫氏の民主党代表辞任(6月2日)直後に、代表選出馬を表明した菅直人氏が、亀井靜香氏(国民新党代表)に挨拶した場面、と誌面(週刊現代6月19日号)が伝えている。
ふとした瞬間に、その「人となり」が表情に出るものだが、菅氏の、そこはかに不気味な表情が印象的である。同氏の国会での居眠りはよく知られているようだが、その「人となり」を拝察してみれば、公人でありながら、一般有権者にとっては、むしろ、鳩山由紀夫氏以上に不明な点は多い。
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準・南北朝鮮紙の面目躍如か
表題の「面会」について、かろうじて、産経新聞は「菅首相は拉致の実行犯、辛(シン)光洙(ガンス)元死刑囚の釈放嘆願書に署名していた経緯がある」と記しているが、準・南北朝鮮紙の紙面では、ここでもその「事実」には触れず、一辺倒な記事に終始している。あるいは「同胞」とみなし、都合悪い事柄については書きたくないのかもしれない。
毎日新聞紙面(切り抜き)6月11日朝刊(4面)
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たとえば、他紙ではあつかわない「金正雲を讃える歌」は「♪3番」まで掲載する。広告の他に、創価学会の投げ込み記事や提灯記事の掲載にも余念がない。変質分野では系列とともに不動の地位を確保している。幹部による下着窃盗事件もまた記憶に新しい。
朝日新聞紙面(切り抜き)2009年1月26日朝刊(30面)(左)、
毎日新聞紙面(切り抜き)同年10月5日朝刊(3面)(右)
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毎日新聞紙面(切り抜き)6月10日朝刊(1面)
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その紙面が、「本社世論調査」と銘打ち、「菅内閣 支持66%」とトップで報じたのは昨日(10日)のことであった。先年の「韓国に親しみ51%」とのトップ記事を思い出す。
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注: 「朝鮮人民主党」の愛称は、党体質を、朝鮮人民主主義人民共和国(北朝鮮)になぞらえて命名しました。
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