韓国、慰安婦問題の協議要求 玄葉外相拒否「解決済み」 日韓外相会談
2011.9.25 00:49
玄葉光一郎外相は24日、韓国の金星煥外交通商相とニューヨーク市内で初めて会談した。金氏は、日本の植民地時代の慰安婦問題の賠償請求権問題に関する協議を始めるよう求めた。これに対して玄葉氏は「請求権問題は解決済み」とした上で「この問題が日韓関係に悪影響を及ぼさないようにしたい」と述べた。
元慰安婦の賠償請求権をめぐっては8月、韓国の憲法裁判所が政府が具体的な措置を講じてこなかったことに違憲判断を示したことを受け、韓国側が協議を日本に提案していた。
両氏は、日韓双方が領有権を主張する竹島問題や、中断している日韓の経済連携協定(EPA)締結交渉についても議論した。日本外務省は竹島問題についての両者のやりとりを明らかにしていないが、互いに領有権を主張して平行線に終わったとみられる。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110925/plc11092500510000-n1.htm転載
国家観無き民主党外務大臣は甘すぎる。
「この問題が日韓関係に悪影響を及ぼさないようにしたい」などと
こんなことは一言も言ってはならない。
「既に解決済み」と主張したならば、
「これはわが国に対する難癖だ!」と
怒って、拳を振り上げ、机をたたき
椅子を蹴って退場せよ。
「物乞い韓国」に対しては
以降、交渉のテーブルにつかないほうがよい。
理屈を言っても通じない国だ。
対抗策として
不法在住韓国人を国外追放せよ。
このようなプロセスを経ないことには
真の協調・友好は決して確立しない。
我々日本人には「物事の本筋を貫く」という
生命よりも大切な死生観が根底にあるのだ。
法にも優越するこの死生観は
元慰安婦の賠償請求権をめぐっては8月、韓国の憲法裁判所が政府が具体的な措置を講じてこなかったことに違憲判断を示したことを受け、韓国側が協議を日本に提案していた。
両氏は、日韓双方が領有権を主張する竹島問題や、中断している日韓の経済連携協定(EPA)締結交渉についても議論した。日本外務省は竹島問題についての両者のやりとりを明らかにしていないが、互いに領有権を主張して平行線に終わったとみられる。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110925/plc11092500510000-n1.htm転載
国家観無き民主党外務大臣は甘すぎる。
「この問題が日韓関係に悪影響を及ぼさないようにしたい」などと
こんなことは一言も言ってはならない。
「既に解決済み」と主張したならば、
「これはわが国に対する難癖だ!」と
怒って、拳を振り上げ、机をたたき
椅子を蹴って退場せよ。
「物乞い韓国」に対しては
以降、交渉のテーブルにつかないほうがよい。
理屈を言っても通じない国だ。
対抗策として
不法在住韓国人を国外追放せよ。
このようなプロセスを経ないことには
真の協調・友好は決して確立しない。
我々日本人には「物事の本筋を貫く」という
生命よりも大切な死生観が根底にあるのだ。
法にも優越するこの死生観は
わが国の神髄であり、伝統だ。
慰安婦問題関係記事(根拠)参照
(http://blogs.yahoo.co.jp/hisao3aruga/36025053.html)