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極右とは・・・・・

2012年12月18日 13時24分03秒 | 軍事
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「米国に右傾化と言われたくない」 橋下氏、米記者に論戦挑む


2012.12.17 01:37



 --海外でこの選挙が注目を浴びている。海外のイメージは日本維新の会は右翼というイメージがある。外交はどのように考えているか

 橋下氏「日本維新の会が右傾化しているというが、核兵器もって軍隊もっているアメリカとどっちが右傾化なのか。ビンラーディンを殺害したときは他国の主権の中にどんどん踏み込んでいっている。それと日本維新の会と比べてどう右傾化しているのか。核兵器についてどういうことになるのか頭の片隅に入れるというのは当たり前のことだと思う。どこが右なのか最初の前提を教えてほしい」

米国人記者、追加質問あきらめる

 《米国人記者は切り返したが、橋下氏は質問自体には答えなかった》

 --シリアは今、大変な状況に置かれている。日本維新の会はシリアについて正式な意見書を出したのか

 橋下氏「じゃあアメリカは核兵器廃棄して、軍隊を自衛隊にしてほしい。日本はアメリカの核の傘に守られているし、それは感謝しているし、日米関係は深化しなければいけないと思う。核保有には反対だが、国政を預かる身で核を頭の片隅でまったく考えることもしないというのは無責任すぎる。石原代表がやっているような、核についてのシミュレーションというのは当たり前のことだと思う」

 《一気に持論をぶちまけた橋下氏。米国人記者も追加質問をあきらめた》









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<衆院選>日本政治が“右向け右”…保守が大躍進



2012年12月17日09時31分
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16日に行われた日本総選挙の結果は「保守大躍進、進歩没落」で要約される。テレビ朝日の出口調査によると、自民党と日本維新の会、みんなの党など相対的に右翼・保守性向の政党が全体480議席のうち359議席を占めると予想された。自民党が296議席、日本維新の会が46議席、みんなの党が17議席だった。一方、民主党と日本未来の党、公明党、共産党、社民党などリベラル性向の進歩政党はすべて合わせても115議席にとどまる見込みだ。有権者の心と日本の政治の地形が3年3か月ぶりに180度変わったのだ。

右翼の躍進は日本社会の右傾化の産物でもある。民主党政権発足に対する反作用でインターネットは「ネット右翼」と呼ばれる極右勢力に掌握された。長期間の景気低迷は右翼政治家の刺激的な声に盲目的に熱狂する“無条件支持文化”につながった。これに便乗し、自民党の安倍晋三総裁と日本維新の会の石原慎太郎代表、橋下徹代表代行が右翼の希望に浮上した。選挙戦では攻撃的性向の3人が主導権を握った。

五百旗頭真元防衛大学学長は「日本の悲しいところは、無謀なタカ派と柔弱なリベラルに政界が両極化していること」とし「改革に透徹なビジョンを持ちながらも外交的手腕を兼ね備えた指導者が少ないのが日本の現実」と指摘した。国民に選択幅が狭く、自民党に票が集まるしかなかったという分析だ。




http://japanese.joins.com/article/048/165048.html?servcode=A00§code=A00





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「極右の帰還」「過去へ帰る日本」…韓国各紙、自民公約に強い警戒


2012.12.17


 衆院選での自民党圧勝について韓国各紙は17日、「過去へ帰る日本」「極右の帰還」などの見出しで報じ、強い警戒心を示した。

 中央日報は“戦争ができる日本”をつくろうと叫んできた安倍晋三自民党総裁の首相就任が決まった、との書き出しの記事で、自衛隊を国防軍と位置付ける憲法改正や、集団的自衛権の行使を容認するとの自民党の「右翼的な公約」が今後「何の問題もなく現実になる」と展望した。

 朝鮮日報は、北朝鮮の事実上の長距離弾道ミサイル発射や中国機による沖縄県・尖閣諸島近くでの領空侵犯が選挙で自民党を「助けた」と分析。

 安倍新政権の「対韓外交挑発シナリオ」として、昨年8月に日韓が領有権を主張する島根県・竹島(韓国名・独島)北西の韓国・鬱陵島視察を目指した自民党議員らの入閣や、首相就任後の安倍氏の靖国神社参拝など6項目を挙げた。(共同)








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極右?

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大マヌケな批判である。

特に中国や韓国の極右国家に日本を極右と言う資格は無い。

中国と韓国とアメリカも極右の国家である。

軍隊を持ち極度のナショナリストで政権を運営させている国家が安倍総理の自民党を極右とは・・・・

ヘソが茶を沸かす!

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まったく笑止千万な話である。

愛国無罪とばかりに日本企業と日本人にテロを行う中国人。

過去には長野でも中国の猿どもは暴れていたな!

オリンピックで政治活動を堂々と行うキチガイ愛国心満々の韓国。

国家に忠誠を誓うアメリカ・・・・

すべて極右国家である。

それに比べて日本は????

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日本を除く世界の国は全て極右国家と言っても過言ではない。

いがみ合う政党同士でも結局は自国の為に。

極右同士が政権を争っているのが世界なんだな。





ところが日本では、民主党や社民党、共産党や日本未来の党・・・・・

どれもこれも売国奴政党であり日本の事を愛していない屑で構成されている政党ばかりである。。

日本だけが左により過ぎている国家なのだ!

自民党は全然右翼ではなくむしろ自民党政権でさえ左よりなのである。

悲しいかな・・・・wwww




つまり、

軍隊を持ち徴兵制をしき自国を愛する事が世界の国家の当たり前なのだ。

それが当然の事なのである。

今度の自民党政権で、その世界で当たり前の独立国家になる入り口にようやくたどり着いたのである。

自民党政権は、

躊躇せずに憲法を改正して、

自国は自国で守れるようにして、

中国や韓国の日本侵略には武力で、

北朝鮮の拉致には空爆で対応できる国家にしなければならない!!!

それが世界では国家として当たり前の事なのである。

over kill



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【売国日本未来の党】「二足のわらじ」「責任放棄だ」…未来代表の嘉田氏に批判相次ぐ 滋賀県

2012年12月18日 11時58分09秒 | 日記
【売国日本未来の党】
【衆院選】原発立地選挙区で自民圧勝 脱「脱原発」の流れ 菅、嘉田は負け認めず…12.17 23:05
2012/11/29(木) 午前 0:02

【衆院選】「二足のわらじ」「責任放棄だ」…未来代表の嘉田氏に批判相次ぐ 滋賀県

2012.12.17 14:11 衆院選
 衆院選の公示直前に日本未来の党を立ち上げ、代表に就任した滋賀県の嘉田由紀子知事。党代表と知事職の兼務に対し、県内では「県政運営に支障が出る」「責任放棄だ」などの批判が相次いでいたが、選挙前の未来の議席を大きく減らした結果に疑問の声がますます強まりそうだ。
 県議会の佐野高典議長は先月28日、県政運営に支障が出ないよう嘉田氏に申し入れた。また、北朝鮮が事実上の長距離弾道ミサイルを発射した今月12日、遊説で県庁を空けたことにも、知事として責任ある行動を取るよう申し入れている。
 同県彦根市の獅山向洋市長も「党首として選挙活動を行う嘉田氏に税金から給与を支払ってはいけない」と主張し、同6日に知事給与の支払い停止を求め住民監査請求をした。
 身内からの反発もあった。嘉田氏を支える目的で平成18年に結成された地域政党「対話でつなごう滋賀の会」も衆院選での「自主投票」を決定。幹部の一人は「知事の責任を放り出しており、支持できない」と突き放した。
 嘉田氏は衆院選の開票状況を受けた16日夜の記者会見で「二足のわらじを履くことによる相乗効果を追求したい」と述べ、改めて兼務に意欲を示した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121217/elc12121714120265-n1.htm転載

2012/12/16(日) 午前 9:43
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2012/12/14(金) 午前 8:37
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2012/11/26(月) 午後 4:39

安倍自民党に釘を刺す朝日新聞。

2012年12月18日 11時55分56秒 | 愛国政党
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自民大勝、安倍政権へ 地に愛のついた政治を
またしても、小選挙区制のすさまじいまでの破壊力である。総選挙は、自民、公明両党が参院で否決された法案を再可決できる320議席を確保する大勝となった。自民党の安倍総裁を首相に、3年ぶりに政権に返り咲く。
かたや民主党は衝撃的な大敗を喫した。退陣する野田首相は党代表の辞任も表明した。勝者と敗者の議席差はあまりに大きい。
だが、過去2回の総選挙のような熱気はない。最大の理由は、3年前、政権交代を後押しした民意が民主党を拒み、行き場を失ったことだろう。「第三極」も幅広い民意の受け皿たりえなかった。その結果、地域に基盤をもつ自民党が、小選挙区制の特性もあって相対的に押し上げられた。それが実態ではないか。
投票率は大きく下がった。世論調査での自民党の支持率も2割ほど。安倍氏は昨夜「自民党に100%信頼が戻ってきたわけではない」と語った。安倍氏はそのことを忘れず、大勝におごらぬ謙虚な姿勢で政権運営にあたってほしい。
自民党の公約には強腰の項目が並ぶ。憲法を改正し自衛隊を国防軍に。集団的自衛権の行使を可能に。尖閣諸島に公務員を常駐させる。政府主催の「竹島の日」の式典を催す。だが、それが本当に日本の安全につながるのか。
戦前の反省をふまえた、戦後日本の歩みを転換する。そうした見方が近隣国に広がれば、国益は損なわれよう。米国からも日本の「右傾化」への懸念が出ている折でもある。
課題は山積している。社会保障と税の一体改革を前に進め、財政を再建する。震災復興や自然エネルギーの開発・普及を急ぎ、経済成長の道筋を描く。日米関係や、こじれた近隣外交を立て直す。
利害が錯綜(さくそう)する複雑な問題を調整し、ひとつひとつ答えを出す。いまの世代のみならず、将来世代にも責任をもつ。安倍氏に期待するのは、地に足のついた実行力にほかならない。
前回の安倍政権では靖国神社参拝を控え、村山談話や河野談話を踏襲して、日中関係を立て直した。そうした現実的な知恵と判断こそが重要である。
民主党をはじめ野党との信頼関係をどう築くかも、新政権の安定には欠かせない。
現状では、少なくとも来夏の参院選までは衆参の「ねじれ」が続く。安倍氏は自公連立を軸に、政策ごとに連携相手を探る構えだが、とりわけ参院で第1党の民主党の存在は重い。
(中略)民主党にも言っておきたい。惨敗したとはいえ、これで政権交代が可能な政治をつくることの意義が損なわれたわけではない。自民党に失政があれば、いつでも交代できる「政権準備党」として、みずからを鍛え直す機会としてほしい。(2012.12.17 朝日新聞社説)
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「朝日の読み方」というのがあります。それはご存知の通りそのまま読んではいけないということであります。朝日はシナ共産党の日本支局であることを充分認識し、強く正しい日本となることは徹底して嫌がり、非難します。特に“安倍嫌い”の“安倍叩き”は度を越しています。ですから私のようにひねくれた人間以外は朝日を読まない方が賢明であります。
上の朝日の社説からいくつか取り出して見てみます。・・・
「地域に基盤をもつ自民党が、小選挙区制の特性もあって相対的に押し上げられた。それが実態ではないか」とあります。
これは実態ではなく、朝日がそうしたいのであります。今回の自民党の勝利は「地域基盤」でもなく「小選挙区の特性」という以上にズバリ、安倍総裁の「国家観」にありました。国家を語っているのは安倍自民党のみで、他の政党の主張と違うのはこれであります。
「自民党の公約には強腰の項目が並ぶ」として、「憲法を改正し自衛隊を国防軍に。集団的自衛権の行使を可能に。尖閣諸島に公務員を常駐させる。政府主催の『竹島の日』の式典を催す。だが、それが本当に日本の安全につながるのか」
これこそ日本の安全に繋がることであります。これは「強腰」とは言わず「普通の国」になるということです。戦える憲法も国防軍も尖閣常駐も竹島の日式典も、全て普通の国になるということです。
「戦前の反省をふまえた、戦後日本の歩みを転換する。そうした見方が近隣国に広がれば、国益は損なわれよう。米国からも日本の「右傾化」への懸念が出ている折でもある」
「戦前の反省」とは何か? またいつものように「勝てない戦争をした」ことを言うのでしょうか。あの戦争は仕組まれた戦争であるので、勝つ勝てないにかかわらず、どの道戦争に追い込まれていくようになっていたのです。日本としてはどの段階で戦うかということしか選択肢がなかったのであります。
ですから「戦前の反省」は大きな勘違いであって「戦後の反省」が正しい使い方なのです。「戦後の反省を踏まえた、戦後日本の歩みを転換する」と言うのが正しい使い方です。
またこれで騒ぐのはいつも近隣諸国だけです。その他の国は騒ぎません。しかも日本を非難して国益を損ねるのは近隣国の方なのであります。「右傾化」も別に悪い用語ではありませんから気にする必要もなしです。
「民主党にも言っておきたい。惨敗したとはいえ、これで政権交代が可能な政治をつくることの意義が損なわれたわけではない。自民党に失政があれば、いつでも交代できる「政権準備党」として、みずからを鍛え直す機会としてほしい」
これは絶対にあり得ないことであります。
なぜなら民主党のこの3年間は民主党の核となる中心的人物による政権たらいまわしで、いつも同じような人間が政権に入り、民主党の無能ぶり、人材の無さを多くの国民に知られてしまい、それが今回の選挙結果となったのは承知の通りです。これならば「自民党の失政」の方が遥かにましであり、民主党政権の悪夢がまた繰り返されるなど考えられないことなのです。ましてや民主党というのは責任を取らないのです。無能に加えて無責任、無関心なのです。これは例えば総理大臣が閣僚の不祥事を追及されても「それはその個人が説明を果たすべきである」と言って自分には任命責任もないような不道徳さを何度も見せつけられたことでわかります。
さらに言えば、民主党自体に離党者が続出して、すでに政党の体はなしておらず、自分勝手、我がまま、不道徳の烏合の衆となって、とても責任政党として「交代」できるような政党ではないのです。
朝日が民主党に何を期待して「政権準備党」と言うのか、今すぐきちんと示すべきでありましょう。
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転載元転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」



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相変わらずアサヒは石原の爺ちゃんが大嫌いのようだなw



朝日新聞の原発ゼロの呪いは無視しよう!



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