【やまと新聞】 中国「反日」高まる 尖閣沖衝突事故
以下、やまと新聞の記事を、そのままご紹介させていただきました。
(文字の大きさ等、レイアウト少し変更しております)
【やまと新聞】
中国「反日」高まる 尖閣沖衝突事故
やまと新聞社 10-09-14 http://www.yamatopress.com/c/9/16/2997/
東シナ海の日本領域尖閣諸島周辺で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突してきた問題で、日本は中国政府チャーター機で乗組員14人を帰国させた。これを受けて姜副局長は「政府は日本に厳重な申し入れを重ね全人民が違法行為を非難した。政府と人民が領土を守り抜く断固たる意志を示した」と述べ船長の釈放を求めた。
中国国民の反日感情は過熱し 読売新聞の報道によるとインターネット掲示板には「中国外交の勝利だ」「原爆を落とせ、ミサイルを撃て」などの書き込みが相次ぎ、12日には天津にある日本人学校にパチンコ玉のような鉄の弾が投げ込まれて正門近くの窓ガラス2枚が割れ、13日には学校の壁に黄色のペンキで「中国人民は侵犯を許さない」と書かれているのが見つかった。
丹羽大使を再三呼び出して抗議するなど、中国政府の強硬姿勢に対し、政府はいったいどちらが法を犯しているのかと明確に抗議すべきである。また、乗組員14名の送還を「中国外交の勝利」と受け取っていることも疑問だ。もともと日本側は巡視船に衝突してきた漁船を拿捕し、公務執行妨害で船長を逮捕しただけであり、一般乗組員の早期送還は最初から決まっていたことである。
「原爆を落とせ、ミサイルを撃て」とまで言われ、日本はどうするのか。日本に
不法滞在している中国人が同様の考えを持っていないとは限らない、戦争も良しとする考えを持った人民が日本で何をしでかすかわからない。このような国と協力していくことができるだろうか。
ネットでは「世界に散らばる中華系団体が団結を呼びかけて、尖閣諸島の釣魚島に集団上陸を画策」と話題になっている。
元警視庁通訳捜査官 坂東忠信氏のブログによると、
http://ameblo.jp/japangard/entry-10588966944.html
「アメリカ中華商会とアメリカの台湾大学校友会聯合が今月18日、ロサンゼルスのAnaheim会議センターで会議を開き、世界全土の尖閣諸島領土回復を支持する組織代表を招き、学者や専門家と企業トップが出席する『旗揚げ大会(昇旗大会)』開催を計画 『いかにして中華民族が団結し釣魚台(=尖閣諸島)領有を回復するか』や『2012年に釣魚台(尖閣諸島)領土回復するための全人民大選年』を提案し、全世界華人ネットワークの一大連署をもって、台湾から一人の『智恵ある釣魚台回復のための総統(有智慧収復釣魚台領土的総統)』を選出、中華民族大団結の歴史的任務を完成させる」
そして 「来年の6月17日沖縄返還協定調印40周年となる日に、沖縄は本来は中華のものであるという強烈なメッセージとともに、世界各地から組織された中国人の民間船団が、四方八方から尖閣諸島に押し寄せる」というのだ。
詳細は外国人犯罪の増加からわかること(坂東忠信氏のブログ)をご覧下さい。
転載ここまで
結局これが目的で・・・ あさましい
日中双方が権益を主張している東シナ海の天然ガス田「白樺(しらかば)」(中国名・春暁)で、中国の作業船が掘削作業用のドリルとみられる機材を建設中の洋上施設に搬入したことが、自衛隊撮影の航空写真から判明した。複数の政府関係者が16日明らかにした。
中国の単独開発に日本が反発している現状を踏まえ、これまで中国は掘削工事着手を見合わせてきた。だが尖閣諸島周辺での海上保安庁の巡視船と中国漁船の衝突事件で、態度を硬化させたとみられる。掘削が始まれば、日本政府は周辺海域での試掘など対抗措置を検討する可能性がある。
I Love Japan. We Love Japan.
■ 転載元→サクセス ■
■共産主義民主党の売国状況はこちら→tearface
以下、やまと新聞の記事を、そのままご紹介させていただきました。
(文字の大きさ等、レイアウト少し変更しております)
【やまと新聞】
中国「反日」高まる 尖閣沖衝突事故
やまと新聞社 10-09-14 http://www.yamatopress.com/c/9/16/2997/
東シナ海の日本領域尖閣諸島周辺で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突してきた問題で、日本は中国政府チャーター機で乗組員14人を帰国させた。これを受けて姜副局長は「政府は日本に厳重な申し入れを重ね全人民が違法行為を非難した。政府と人民が領土を守り抜く断固たる意志を示した」と述べ船長の釈放を求めた。
中国国民の反日感情は過熱し 読売新聞の報道によるとインターネット掲示板には「中国外交の勝利だ」「原爆を落とせ、ミサイルを撃て」などの書き込みが相次ぎ、12日には天津にある日本人学校にパチンコ玉のような鉄の弾が投げ込まれて正門近くの窓ガラス2枚が割れ、13日には学校の壁に黄色のペンキで「中国人民は侵犯を許さない」と書かれているのが見つかった。
丹羽大使を再三呼び出して抗議するなど、中国政府の強硬姿勢に対し、政府はいったいどちらが法を犯しているのかと明確に抗議すべきである。また、乗組員14名の送還を「中国外交の勝利」と受け取っていることも疑問だ。もともと日本側は巡視船に衝突してきた漁船を拿捕し、公務執行妨害で船長を逮捕しただけであり、一般乗組員の早期送還は最初から決まっていたことである。
「原爆を落とせ、ミサイルを撃て」とまで言われ、日本はどうするのか。日本に
不法滞在している中国人が同様の考えを持っていないとは限らない、戦争も良しとする考えを持った人民が日本で何をしでかすかわからない。このような国と協力していくことができるだろうか。
ネットでは「世界に散らばる中華系団体が団結を呼びかけて、尖閣諸島の釣魚島に集団上陸を画策」と話題になっている。
元警視庁通訳捜査官 坂東忠信氏のブログによると、
http://ameblo.jp/japangard/entry-10588966944.html
「アメリカ中華商会とアメリカの台湾大学校友会聯合が今月18日、ロサンゼルスのAnaheim会議センターで会議を開き、世界全土の尖閣諸島領土回復を支持する組織代表を招き、学者や専門家と企業トップが出席する『旗揚げ大会(昇旗大会)』開催を計画 『いかにして中華民族が団結し釣魚台(=尖閣諸島)領有を回復するか』や『2012年に釣魚台(尖閣諸島)領土回復するための全人民大選年』を提案し、全世界華人ネットワークの一大連署をもって、台湾から一人の『智恵ある釣魚台回復のための総統(有智慧収復釣魚台領土的総統)』を選出、中華民族大団結の歴史的任務を完成させる」
そして 「来年の6月17日沖縄返還協定調印40周年となる日に、沖縄は本来は中華のものであるという強烈なメッセージとともに、世界各地から組織された中国人の民間船団が、四方八方から尖閣諸島に押し寄せる」というのだ。
詳細は外国人犯罪の増加からわかること(坂東忠信氏のブログ)をご覧下さい。
転載ここまで
結局これが目的で・・・ あさましい
中国が「掘削ドリル」搬入、「白樺」ガス生産強行か
日中双方が権益を主張している東シナ海の天然ガス田「白樺(しらかば)」(中国名・春暁)で、中国の作業船が掘削作業用のドリルとみられる機材を建設中の洋上施設に搬入したことが、自衛隊撮影の航空写真から判明した。複数の政府関係者が16日明らかにした。
中国の単独開発に日本が反発している現状を踏まえ、これまで中国は掘削工事着手を見合わせてきた。だが尖閣諸島周辺での海上保安庁の巡視船と中国漁船の衝突事件で、態度を硬化させたとみられる。掘削が始まれば、日本政府は周辺海域での試掘など対抗措置を検討する可能性がある。
I Love Japan. We Love Japan.
success
要はここに落ち着きます。
もう、ノーコメントで。
もう、ノーコメントで。
■ 転載元→サクセス ■
■共産主義民主党の売国状況はこちら→tearface
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