【国賊民進党一派】「多様性ある共生社会の構築」という選挙目当てだけの宣伝文句
民進党が売り物にする「多様性ある共生社会とは」何のことなのか。
具体性ある政策が掲げられていないので意味不明である。
先の民主党政権獲得時には「コンクリートから人へ」「無駄を省く」という耳障りの良い選挙用宣伝文句が掲げられた。
では、実際に民主党は政権時に何をやったか。
●公共事業は極端に抑制され、道路や河川はボロボロになり、事故も多くなった。
●弾圧・強制的な「仕分け事業」により、防衛予算削減、津波や地震に対するスーパー堤防建設予算削減、石油備蓄の日数縮減、スーパーコンピューターや宇宙開発予算など科学技術振興予算の削減、新生児特定集中治療室の予算カット、御嶽山など休火山の24時間監視体制の廃止などが「無駄を省く」という名目で行われた。
この悪政の結果
多くの死人がでた。
ノーベル賞受賞者等、研究者は研究費削減により研究がおぼつかなくなった。
特に防衛予算削減は、中国の我が国侵略を加速させた。
このような予算削減で国民の生活が豊かになると思いきや、我が国はデフレに陥り、逆に国民は苦しんだ。
ひとつも良いことがなかったではないか。
国賊民進一派は次回衆院選において
またもや、いかにも国民受けを狙った「多様性ある共生社会の構築」などという、選挙用宣伝文句を掲げて、国民をダマクラカスつもりなのか?
しかし、国民はもはや騙されないだろう。
「多様性ある共生社会の構築」とはどんな政策なのかあらかた予想がつく。
その政策とは
●重国籍法の成立促進
●移民・難民受け入れ促進
●中国語の教科を義務教育に導入
●わが国企業の中国進出促進
●中国からの防衛装備品輸入促進
●沖縄・北海道独立国への推進
●わが国を立憲君主国から立憲主義国へ転換
●日米軍事同盟廃止、日中軍事同盟締結
●自衛隊を廃止、国防軍へ そして人民解放軍へ転換
●中国人の大量受け入れ、日本人との結婚促進
●在日参政権の制定(自治基本条例・住民投票法制定)
●非嫡出子遺産相続平等法の制定(妾の子にも遺産相続)
●男女共同参画社会の促進(男女本来の役割を無視)
●選択的夫婦別姓法の制定
●在日の人権救済法の創設(人権委員会設置法の創設)
●朝鮮学校無償化法の創設
●人権救済擁護法の創設
●自治基本条例の促進(在日住民投票)
●死刑廃止法の制定(在日の擁護)
●秘密保全法の廃止
●祝日法改正(中国の祝日に合わせる)
●国立国会図書館法の改正(歴史改ざん)
●戸籍法廃止法の制定(家族解体)
●女性宮家の創設、皇室典範の改正(天皇の血統を無くす)
●休暇分散化法の改正(わが国産業フリーネットワークの解体)
●国家公務員法改悪
等々
【わが国解体を企む国賊民進一派の闇法案関係記事】
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