台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

ブロ28 Mへ『生きるアドバイス』

2012-10-05 18:55:04 | 台湾
看護士を一生懸命やっている。だって、「君は、人のために生きるのが好き。」『人のために
いつも生きている。』それだけで充分・・・・。
 「勉強嫌い?」OKです。君は、俺の教科は、一生懸命勉強していた。「だいじょうぶ。」
人間は、勉強する気になれば、いつでも、どこでも・できる!。
本当。ホント。だって、君の仕事は、人の生命を預かる大切な・たいせつな仕事。
教師もいのちを預かるが・・・・。判断間違えると「今日本の新聞を賑わしていることのようになるが・・・」あれは、はっきり言って・・・・教師も、いじめた生徒も悪い。
私の場合、ミスしたと思えば・・・。すぐに、訂正。それでダメなら辞める。OKです。
 君の場合、大変、一つのミス、病人の『生命』に関わる。
真面目で、誠実な君が、勉強から・・・・。
誰でも、あること。時として、逃げたいときも、さぼりたいときも・・・。
にんげんだから。
 だって、俺が勉強したのは、6年間のみ。中学2年 14歳~19歳まで。
後は、余り勉強せず・・・。大学も、教員試験も・・・卒業。
そんな奴が『学校の先生』
 そうだよ。後は、教師しながら・・・。いろんな先生方が教えてくれた。
原バァ覚えている?あの超まじめな先生。いろんな人から教わりなさい。
一人で、勉強せず、仲間を作りなさい。そうすると、勉強が楽しくなるから・・。
「べんきょうは、たのしくやる。」これが1番。楽しくないと思ってやるのは、修行。
君は、まだ若い。大丈夫。
 60歳になれば、勉強が楽しくなるか。?
 イヤイヤ勉強してはいけない。
遊びたい・・・・したい時は、遊べばいい。遊んだ後に・・・。わずかな時間で集中すること。
勉強で大切なことは、『集中』・『先生の話を聞くこと。』・最後は、『ある程度の我慢』
自分の集中できる範囲でがんばればok。後は、先輩看護士をよく見ること。その中で1番
優れている人にそっと、質問する。「先輩は、どんな風に勉強したのですか?」
聴く・聞く恐れずに、わからないことを溜めない。貯金じゃないんだから。
そして、後で聞いたことを『メモる』
聞いている最中は、メモっては、いけない。なぜ?。
メモれば、安心して、すぐ忘れる。それがダメ。
メモらず、何度でも聞く。
そして、ドリカムでは、ないが「10001回め」には、きっと叶う。
 だって、俺は、後半『ハンデキャップある生徒』を教えていた。そこでわかった。
特別な仕事以外大体小学校卒業程度の学力あれば・・・。職業に就くのに困らない。
俺の教え子達、あと1年半で社会人。パン屋・清掃職人。何でも仕事は、同じ。
責任もってやるか?やらないか。二つに一つ。Meならどっちを選ぶ。
後は、現場教育。
 「勉強は、現場で」これが1番重要。
「ぼくらにゃ、一つの仕事があるだけ、 自由の・・・・・。仕事がひとつ。」
これは、一応歌知らないと思うが
誇りを持って、仕事に励んでください。
                     再見