興正寺別院 富田林市富田林町13-18 朱印なし 修復工事のため内部 拝観できず
永禄初年に興正寺第16世証秀上人が道場としてこの寺院を創建したことにはじまります。それから約460年、今日の寺内町を形作る中核寺院として富田林の地と深い関わりをもってきました。平成26年には国の重要文化財として指定され、歴史的・文化的な価値が認められることになりました。Home page
外観
山門
左・勅使門
御成門
対面所
鼓楼
雨蓋瓦
本堂
記念碑
境内
鐘楼
PLの塔
参考 Home page 富田林興正寺別院公式WEBサイト (t-koshoji.or.jp)