2019年10月6日に仕込んだ麹南蛮
以前紹介した「麹のレシピ」で「おのみさ」さんと麹に掴まれたアタシですが
二冊目の「塩糀のおかず」をUPしようと思いながら放置・・・
その間に3冊目が出ちゃいました、てことで麹本2冊
毎日がたのしくなる 塩麹のおかず
おのみさ 著
池田書店 1200円(+税)
一冊目は麹のあれこれなども書かれていて楽しかったのですが
品数的にもちょっとあってもいいかな~、なんて思ってました
「塩麹のおかず」では塩麹レシピ満載!お腹も満足です
レシピの紹介はあえてなしです、お気に入りの一品を探してみては。。。
麹のおつまみ
おのみさ 著
池田書店 1200円(+税)
三冊目は肴のレシピ、もちろんおかずにも
タイトルに「塩」の文字がありません
そう、塩麹だけでなく、酒粕、味噌のレシピが載っています
まだパラパラっと眺めただけですが、ちびちびつまみたくなりそうな画がいっぱい
さあ、何から試してみましょうかね、楽しみです
二冊目の「塩糀のおかず」をUPしようと思いながら放置・・・
その間に3冊目が出ちゃいました、てことで麹本2冊
毎日がたのしくなる 塩麹のおかず
おのみさ 著
池田書店 1200円(+税)
一冊目は麹のあれこれなども書かれていて楽しかったのですが
品数的にもちょっとあってもいいかな~、なんて思ってました
「塩麹のおかず」では塩麹レシピ満載!お腹も満足です
レシピの紹介はあえてなしです、お気に入りの一品を探してみては。。。
麹のおつまみ
おのみさ 著
池田書店 1200円(+税)
三冊目は肴のレシピ、もちろんおかずにも
タイトルに「塩」の文字がありません
そう、塩麹だけでなく、酒粕、味噌のレシピが載っています
まだパラパラっと眺めただけですが、ちびちびつまみたくなりそうな画がいっぱい
さあ、何から試してみましょうかね、楽しみです
いつもおふくろから分けてもらっている「南ばん塩辛」
おふくろはそう呼んでいるが
以前これは優れ物ととび付いた塩糀
一瞬の流行のようにネタを綴っていない
ここでは「こうじなんばん」と呼ばせていただきますわ
麹カテゴリか寂しいからね
辛なんばんと麹、塩を混ぜて寝かせるだけ
これが旨いんだ
好みで味醂やざらめを加えてね
これらはおふくろから分けて貰ったもの
仕込み年左から
不明・2006・2008・2010
出来の違い、熟成の違いを楽しめてそれぞれ旨い
たまに弁当にも登場してます、姿は見えないけどね
豆板醤の代わりとか味噌と合わせたりしてさ
そのまんま飯にのっけても
うまいぜ (^_~)=☆
池田書店 おのみささん の「麹のレシピ」から2種、
「麹にんにくしょうゆ」と「麹薬味味噌」に少し自分の好みを加えて。
麹にんにくしょうゆは、同じページに載っている「麹酢しょうゆ」の材料を足し、
辛味をプラス、「麹香味しょうゆ」と呼びましょうか。
麹薬味味噌も辛味をプラス、おふくろの作った、なんと呼べば良いんでしょう、
唐辛子をきざんで、塩糀と漬け込んであります。
おふくろは、炊いた米と麹、塩で塩糀を作るそうです。
『麹香味しょうゆ』
麹(戻したもの)・・・・50g
にんにく(粗みじん)・・2片
しょうが(粗みじん)・・1片
長ねぎ(粗みじん)・・・6cmくらい
青じそ(千切り)・・・・10枚
しょうゆ・・・・・・・・100cc
酢・・・・・・・・・・・40cc
輪切り唐辛子・・・・・・大さじ1くらい
削り節・・・・・・・・・小袋1袋分くらい
ハチミツ・・・・・・・・小さじ2
『麹薬味味噌』
麹(戻したもの)・・・・50g
米味噌・・・・・・・・・200g
にんにく(粗みじん)・・1片
しょうが(粗みじん)・・1片
長ねぎ(粗みじん)・・・10cmくらい
おふくろの麹唐辛子・・・大さじ1くらい
どちらも材料を全て混ぜ、常温で一晩置いた後、冷蔵庫で保存。
翌日から使えますが、時間をおくと、味がなじみ、まるくなるそうです。
しょうゆのほうは、奴やおひたし、焼いた肉にかけてもおいしそう、
南蛮漬けにも使えそうです。
味噌のほうは、スティック野菜やご飯にのっけて、これはきっと
ご飯がいくらでもはいりそう。
ほとんど、 池田書店 おのみささん の「麹のレシピ」からの引用ですが、
オリジナルとは違うところがあります。
これを見て作って、「美味しくないよ!」とか「辛すぎる!」等などありましたら、
私が余計な物を足したせいなので、その辺のところはご理解ください。
「麹にんにくしょうゆ」と「麹薬味味噌」に少し自分の好みを加えて。
麹にんにくしょうゆは、同じページに載っている「麹酢しょうゆ」の材料を足し、
辛味をプラス、「麹香味しょうゆ」と呼びましょうか。
麹薬味味噌も辛味をプラス、おふくろの作った、なんと呼べば良いんでしょう、
唐辛子をきざんで、塩糀と漬け込んであります。
おふくろは、炊いた米と麹、塩で塩糀を作るそうです。
『麹香味しょうゆ』
麹(戻したもの)・・・・50g
にんにく(粗みじん)・・2片
しょうが(粗みじん)・・1片
長ねぎ(粗みじん)・・・6cmくらい
青じそ(千切り)・・・・10枚
しょうゆ・・・・・・・・100cc
酢・・・・・・・・・・・40cc
輪切り唐辛子・・・・・・大さじ1くらい
削り節・・・・・・・・・小袋1袋分くらい
ハチミツ・・・・・・・・小さじ2
『麹薬味味噌』
麹(戻したもの)・・・・50g
米味噌・・・・・・・・・200g
にんにく(粗みじん)・・1片
しょうが(粗みじん)・・1片
長ねぎ(粗みじん)・・・10cmくらい
おふくろの麹唐辛子・・・大さじ1くらい
どちらも材料を全て混ぜ、常温で一晩置いた後、冷蔵庫で保存。
翌日から使えますが、時間をおくと、味がなじみ、まるくなるそうです。
しょうゆのほうは、奴やおひたし、焼いた肉にかけてもおいしそう、
南蛮漬けにも使えそうです。
味噌のほうは、スティック野菜やご飯にのっけて、これはきっと
ご飯がいくらでもはいりそう。
ほとんど、 池田書店 おのみささん の「麹のレシピ」からの引用ですが、
オリジナルとは違うところがあります。
これを見て作って、「美味しくないよ!」とか「辛すぎる!」等などありましたら、
私が余計な物を足したせいなので、その辺のところはご理解ください。
おはようございます。
コメントをくださる皆様、火曜日の弁当からお返事
が遅れてしまい、すみませんでした。
また『男前弁当』には「男前」「かっこいい」等、
普段絶対に言われない言葉を頂いちゃって、すっかり
ニヤけちゃってるとうちゃんです。
といってもアタシじゃなくて弁当が男前なんですけどね^^;
てなわけで今後ともよろしくお願いします<(_ _)>
そんなこと言いながらしっかり更新が遅れた昨日のべんと
お安い養殖のチリ銀を塩糀
特有の脂臭さも抑えられ
塩加減も良い塩梅
いつもなら『塩漬け!』ってくらい
塩っぱくして水を抜いちゃうんですが
これなら塩分も抑えられるかね
・鮭の塩糀漬け
・ピーマンとエリンギの焼き浸し、青じそ
・黄色い沢庵と胡瓜の佃煮
・白飯にごま
157
先延ばしせずにやります更新は
コメントをくださる皆様、火曜日の弁当からお返事
が遅れてしまい、すみませんでした。
また『男前弁当』には「男前」「かっこいい」等、
普段絶対に言われない言葉を頂いちゃって、すっかり
ニヤけちゃってるとうちゃんです。
といってもアタシじゃなくて弁当が男前なんですけどね^^;
てなわけで今後ともよろしくお願いします<(_ _)>
そんなこと言いながらしっかり更新が遅れた昨日のべんと
お安い養殖のチリ銀を塩糀
特有の脂臭さも抑えられ
塩加減も良い塩梅
いつもなら『塩漬け!』ってくらい
塩っぱくして水を抜いちゃうんですが
これなら塩分も抑えられるかね
・鮭の塩糀漬け
・ピーマンとエリンギの焼き浸し、青じそ
・黄色い沢庵と胡瓜の佃煮
・白飯にごま
157
先延ばしせずにやります更新は
夏休み前、「おひとりさまの食卓」でこれみて
休み明けはこれだな、なんて思ってましたが
長い休みの間にスッキリ忘れてた
透明の容器に海苔段、いいですね
ウチは透けて見えるのはタッパしかないもんでこんなんで
飯、豚甘辛生姜煮、段
飯、人参キンピラ、段
飯、醤油漬け鮭焼きほぐし、段
飯、天カスに醤油、段
こりゃ量入り過ぎ、一回り小さいのでないとダメだわ
薄揚げ、塩糀に漬けてみたんですが、あんまし変化なかったような・・・
・海苔段々々
・おあげさんと長ねぎの塩糀焼き
・キャベピーの塩糀漬け、梅酢生姜
148
段々に重ねて増えるよだんだんと
南蛮漬け、好きなんですが油ごたくはどうも敬遠しがち
marumiさんの酒の肴にチョイチョイ登場するのを見ては
食いたいっ!って思ってましたが、やっとありつきました
って自分が作ればいいだけなんですけどネ ^^;
玉葱たぁーっぷりで
あとは昨日とおんなじ
ウチじゃこんなのアタシしか食べないからね、続いちゃいます
・鯖の南蛮漬け
・鶏レバ塩糀煮
・甘梅酢生姜と青じそ
・茄子の浅漬け
・糀漬け(胡瓜、キャベツ、人参)
・小松菜ごま和え
・白飯にゆかり
144
白飯に散らすかほりのゆかりかな
marumiさんの茹で玉子を真似たくて
百均で玉子切るヤツ仕入れてきました
早速使います
misyaさんがパプリカをかけてたのが珍しくて
これも真似ようと思いましたが
都合良くそんなの無いのでハバネロペッパー、ちと辛い
今日も塩麹、炊き込みです
肉の違いか調理の違いか、焼いたのとは全然違った感じ
とろけている訳ではないですがトロっとした味(よく判らんね)
ミルクっぽい味もするような・・・
米三合にモモ肉一枚くらいで良いのかな?
弁当用に切ってあった二分の一枚じゃ味もちと薄い
あればナンプラーとかたらしたら良いかもね
・南海鶏飯風
(塩麹鶏、青じそ、ドライパセリ、糸唐辛子)
・うでたまご
(ハバネロペッパー)
・キャベピーサラダ
・人参の梅酢煮
・赤梅酢で紫葉漬けもどき
・レモンは鶏飯に搾って
もう少しだんだん増える箱の飯
ちょっとこれ、ヤバイです、マジ旨いってば!
てなわけで、ちょっとしつこい画像、ご勘弁を
五枚で398円のセール肉ですが、予想以上に良い感じ
うーん、何と言ったら良いでしょう
強いて言うなら、粕漬けをマイルドにした感じでしょうか?
表現力とボキャブラリーが乏しくてすみません
ま、自分の中では大成功とゆーことで
肉を焼いたあとのフライパンで炒めたキャベツもバカ旨でした
肉の旨みと麹の旨みを吸い絡め、焦げあとの味がちょっと香ばしい
胡瓜も良い塩梅
胡瓜自体の味をのぞけばおふくろのに近いかも
こりゃいい物を覚えました
しつこくもう一枚ね^^;
・塩麹豚、残った脂でキャベピー炒め
・胡瓜の麹漬け
・赤梅酢で紫葉漬けもどき
(胡瓜、茄子、茗荷)
・人参の梅酢煮
・ずぼら風いもサラダ
・白飯に、青じそ、梅酢生姜、胡瓜の佃煮
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朝一人誰も褒めぬが悦に入る
先日仕込んだ塩麹
こんなんでいいんだろうか?
よく判らん・・・
「体積が増えるので大きめの容器で」
とあったが、パッと見増えてるようにも思えない・・・
とりあえず、鶏と豚を漬けてみた
こんなんでいいんだろうか?
一晩でいけるが、三日くらい漬けると一段と美味いらしい
食してみるまで判らんが
こんなんでいいんだろうか?
ま、その判らん期間も楽しみのうち
結果よければすべてよし
食してみれば判ります
どんな味が成功なのかも判らんが
食してうまけりゃよしとしましょ
不味かったらどうしよ・・・
胡瓜は昨日漬けました
見た目はそれっぽい感じになってます
しつこいようですが
こんなんでいいんだろうか?
☆ おまけ ☆
misyaさんに感化されアタシも紫蘇ジュースを
混ぜる前とはいえ色が全然違う^^;
misyaさんのは鮮やかなルビー色
アタシのは・・・ドドメ色?
こんなんでいいんだろうか?
よく判らん・・・
「体積が増えるので大きめの容器で」
とあったが、パッと見増えてるようにも思えない・・・
とりあえず、鶏と豚を漬けてみた
こんなんでいいんだろうか?
一晩でいけるが、三日くらい漬けると一段と美味いらしい
食してみるまで判らんが
こんなんでいいんだろうか?
ま、その判らん期間も楽しみのうち
結果よければすべてよし
食してみれば判ります
どんな味が成功なのかも判らんが
食してうまけりゃよしとしましょ
不味かったらどうしよ・・・
胡瓜は昨日漬けました
見た目はそれっぽい感じになってます
しつこいようですが
こんなんでいいんだろうか?
☆ おまけ ☆
misyaさんに感化されアタシも紫蘇ジュースを
混ぜる前とはいえ色が全然違う^^;
misyaさんのは鮮やかなルビー色
アタシのは・・・ドドメ色?