21 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (九条愛読者) 2017-06-16 12:41:13 謹んで お悔み申し上げます。奥様のご冥福をお祈りいたします。 返信する 奥様のご冥福をお祈り致します。 (アムリタ) 2017-05-25 08:13:58 今までずっとブログを拝見させて頂いて、初めてコメントさせて頂きます。私には考えられないような波乱な人生、つらい闘病生活…。しかし奥様の人生の中でうさぎさんと出逢えたことは、一番の幸せだったのではないでしょうか。私は医療職として患者さん達の死に立ち会い、自分も含めて全ての人間はいつか必ず死去すると心に刻んでおります。人間誰しも死が避けられない以上、うさぎさん、ご家族やご親戚、友人知人らに囲まれてのご逝去は決して悲しいばかりでもないのかなとも思います。人生の最後に、愛し愛する人達に見守られ旅立っていかれた奥様のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。うさぎさんもお悲しみの中、ご葬儀等のお疲れで体調崩されませぬようどうか御自愛下さいませ。 返信する お悔み申し上げます (最果てがえり) 2017-05-22 12:52:05 ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。奥様は、全力疾走で人生を駆け抜けられたのですね。すいません いい言葉が浮かびません。 返信する 無題 (Minea) 2017-05-21 17:24:06 謹んで、お悔やみ申し上げます。以前、うさぎさんから病院の名前をうかがった者です。何と言う言葉にしたらいいのかわからないくらい、ショックです。残されたご家族のためにもご自愛下さい。 返信する 悲しい (チョビ) 2017-05-21 14:51:27 ブログの読者です。4月から旅行でチェンマイ入りしていますがまさかチェンマイ滞在中に奥様の旅立ちを知ることになるとは。とても悲しいことです。お疲れが出ませんように。 返信する Unknown (イサーン) 2017-05-21 09:46:54 謹んでおくやみもうしあげます。 返信する 涙が止まりません。 (P-tak) 2017-05-21 07:33:38 涙が止まりません。辛いです。気の利いたことが言えず、申し訳ありません。 返信する Unknown (ひょう) 2017-05-21 06:56:57 ずっとブログ拝見してました。初めてコメントです。奥様のご逝去を悼み、謹んでご冥福をお祈りいたします。合掌 返信する 心よりお悔やみ申し上げます (傳刀輝征) 2017-05-21 06:46:47 奥様お疲れ様でした良い旦那様に出会えてよかったですね、世界の違うとこで皆様を見守ってあげてください。日本より。 合掌 返信する Unknown (セントレア) 2017-05-21 01:09:13 奥様の逝去を謹んでお悔やみ申し上げます。また、ご冥福をお祈りいたします。本当にお疲れさまでした。 合掌 返信する 皆様、ありがとうございます (うさぎ) 2017-05-21 00:53:48 お一人ずつコメントをお返ししない失礼をどうかお許しください。人が最後に息を引き取るところに立ち会ったのは、66歳にして初めてでした。子供たちも、母親の臨終を見て感じることがたくさんあったと思います。言葉には出しませんが、子供たちの態度が変わったような気がします。臨終と言うのは、厳粛かつ不思議な時間ですね。人生のすべてが凝縮されているような瞬間でした。当人の人生を知っているから、そう感じるのですけど。最後の2時間くらいの間に、Lineを通じて日本にいる妻の知り合い(タイ人)3人が声をかけてくれました。妻はすでに一言も話せない状態でしたが、きっと声を聴いて嬉しかったと思います。44歳は若すぎます。でもきっと、嘘偽りや虚飾のない、いかにも人間らしい人生であったと思います。落ち着いたら、妻の日記もまじえて、名もない一人のタイ人女性の足跡を、私なりに辿ってみたいと思っています。 返信する 心よりお悔み申し上げます。 (mimi) 2017-05-21 00:29:18 初めてコメントさせて頂きます。奥様、よく頑張られましたね。 お疲れ様でした。 ストレスのない世界で、どうぞゆっくりとお休みください。うさぎ様、体調など崩さぬようどうぞご自愛ください。 返信する ご愁傷様です。 (シンシン) 2017-05-21 00:02:11 癌に最後まで立ち向かった奥様及びうさぎさんに敬意を表します。葬式をご自宅と実家で2度やるのは難儀だと思いますが、無理をしないでください。タイの葬儀は1週間程度掛かりますので、、、 返信する Unknown (かの) 2017-05-21 00:00:35 謹んでおくやみ申し上げます。奥様はうさぎさんとはもちろん、生まれ育った所、今のチェンマイ、また多分日本でも身近に接した人などから愛されてきたのだろうと思っています。奥様のご冥福をお祈りいたしますと共に、今後ともご家族の皆様が力を合わせて奥様の分までも仲良くお元気で過ごされますよう、お祈り申し上げます。 返信する Unknown (matsumoto) 2017-05-20 22:47:44 お悔み申し上げます。ずっと、ブログを拝読させて頂きました。初めてのコメントになります。ここ数日の記事に言葉が見つかりませんでした。ご自愛ください。 返信する 永眠 (KAZU) 2017-05-20 21:37:27 家族の皆さんに囲まれ、奥様も最後は、幸せだったと思います。長女さんとも、和解されたようで 何も思い残す事無く 逝かれたように思われます。ご冥福を、お祈り致します。 返信する Unknown (のり3) 2017-05-20 21:36:22 ついにお迎えが来ましたか。謹んでお悔やみ申し上げます。南無釈迦牟尼仏 合掌 返信する Unknown (ガッピィーちゃん) 2017-05-20 21:31:10 お悔やみを申し上げます。 返信する Unknown (stak) 2017-05-20 21:28:46 うさぎ様謹んで、お悔やみ申し上げます。奥様、うさぎ様との生活、幸せで有ったと思います。しばらく大変と思います、頑張って下さい。 返信する 輝いた人生 (スモール明) 2017-05-20 21:28:32 お疲れ様でした。ご自宅で死を迎えて、家族と過ごせたことは、よかった思います。個人的には、最後に2人だけで会話が出来たことが良かった思います。奥様の笑顔も印象的でした。奥さまと長女さんのわだかまりが解消され、奥さまも安心して浄土へ還って行った思います。死があるからこそ、生が輝きます。お子さんたちが、母の思い・教えを支えにして、生を全うしてほしいと思います。 返信する Unknown (Teru) 2017-05-20 20:37:16 お悔やみを申し上げます。苦しまず安らかに逝かれたようですね。それだけが救いです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
奥様のご冥福をお祈りいたします。
今までずっとブログを拝見させて頂いて、初めてコメントさせて頂きます。
私には考えられないような波乱な人生、つらい闘病生活…。しかし奥様の人生の中でうさぎさんと出逢えたことは、一番の幸せだったのではないでしょうか。
私は医療職として患者さん達の死に立ち会い、自分も含めて全ての人間はいつか必ず死去すると心に刻んでおります。
人間誰しも死が避けられない以上、うさぎさん、ご家族やご親戚、友人知人らに囲まれてのご逝去は決して悲しいばかりでもないのかなとも思います。
人生の最後に、愛し愛する人達に見守られ旅立っていかれた奥様のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
うさぎさんもお悲しみの中、ご葬儀等のお疲れで体調崩されませぬようどうか御自愛下さいませ。
奥様は、全力疾走で人生を駆け抜けられたのですね。
すいません いい言葉が浮かびません。
以前、うさぎさんから病院の名前をうかがった者です。
何と言う言葉にしたらいいのかわからないくらい、ショックです。残されたご家族のためにもご自愛下さい。
4月から旅行でチェンマイ入りしていますが
まさかチェンマイ滞在中に奥様の旅立ちを知ることになるとは。とても悲しいことです。
お疲れが出ませんように。
奥様のご逝去を悼み、謹んでご冥福をお祈りいたします。
合掌
良い旦那様に出会えてよかったですね、世界の違うとこで
皆様を見守ってあげてください。
日本より。 合掌
また、ご冥福をお祈りいたします。
本当にお疲れさまでした。 合掌
人が最後に息を引き取るところに立ち会ったのは、66歳にして初めてでした。子供たちも、母親の臨終を見て感じることがたくさんあったと思います。言葉には出しませんが、子供たちの態度が変わったような気がします。臨終と言うのは、厳粛かつ不思議な時間ですね。人生のすべてが凝縮されているような瞬間でした。当人の人生を知っているから、そう感じるのですけど。
最後の2時間くらいの間に、Lineを通じて日本にいる妻の知り合い(タイ人)3人が声をかけてくれました。妻はすでに一言も話せない状態でしたが、きっと声を聴いて嬉しかったと思います。
44歳は若すぎます。でもきっと、嘘偽りや虚飾のない、いかにも人間らしい人生であったと思います。落ち着いたら、妻の日記もまじえて、名もない一人のタイ人女性の足跡を、私なりに辿ってみたいと思っています。
奥様、よく頑張られましたね。
お疲れ様でした。
ストレスのない世界で、どうぞゆっくりとお休みください。
うさぎ様、体調など崩さぬようどうぞご自愛ください。
葬式をご自宅と実家で2度やるのは難儀だと思いますが、無理をしないでください。
タイの葬儀は1週間程度掛かりますので、、、
奥様はうさぎさんとはもちろん、生まれ育った所、今のチェンマイ、また多分日本でも身近に接した人などから愛されてきたのだろうと思っています。
奥様のご冥福をお祈りいたしますと共に、今後ともご家族の皆様が力を合わせて奥様の分までも仲良くお元気で過ごされますよう、お祈り申し上げます。
ずっと、ブログを拝読させて頂きました。初めてのコメントになります。ここ数日の記事に言葉が見つかりませんでした。ご自愛ください。
長女さんとも、和解されたようで 何も思い残す事無く 逝かれたように思われます。
ご冥福を、お祈り致します。
謹んでお悔やみ申し上げます。
南無釈迦牟尼仏 合掌
謹んで、お悔やみ申し上げます。
奥様、うさぎ様との生活、幸せで有ったと思います。
しばらく大変と思います、頑張って下さい。
ご自宅で死を迎えて、家族と過ごせたことは、よかった思います。
個人的には、最後に2人だけで会話が出来たことが良かった思います。奥様の笑顔も印象的でした。
奥さまと長女さんのわだかまりが解消され、奥さまも安心して浄土へ還って行った思います。
死があるからこそ、生が輝きます。お子さんたちが、母の思い・教えを支えにして、生を全うしてほしいと思います。
苦しまず安らかに逝かれたようですね。
それだけが救いです。