旧石器時代に、日本にも文字があったと言う話しはご存知のでしょうか?
神代文字という部類の文字です。
縄文時代は、今から約1万2~3千年前に〜約2千3百年前の間の時期です。
その頃は、日本は文字が無かったというのが、学校で習った歴史です。
でも、旧石器時代にもあったとされる神代文字がいくつか発見されています。
カタカムナ、ホツマツタヱ、龍体文字などです。
今回は、カタカムナとホツマツタヱの話です。
簡単に調べた限り、カタカムナは、医学(科学)書、ホツマツタヱは歴史書のようです。
全然性質の違う文献ですね。
ホツマツタヱは古事記や日本書紀よりも明確に日本の真の歴史が書かれています。
そしてカタカムナは、量子力学と相性が良いようです。
カタカムナ文字を使った治療をする方法もあるようです。
こんな治療風景です。
https://youtu.be/rYsPI_Z5rNA
まるで田仲真治さんのブレインアップデートのようです。
中国の春秋戦国時代より前に、日本には文字以上の文化があったことになります。
実は、気功なども日本発で、逆輸入されて入って来たと言う話もあります。
いままで習って来たことはなんだったんだ?と言うことですね。
情報操作されて、大事なことを捻じ曲げられて教えられて来たことになりますね。
真実の情報を欲しいと想います。