歩けない、話せない、書けない(脳がん)からの42筋体操での、復活日記

全人類を最幸に健やかに。心と体のメンテナンスのために42筋体操をやってます。

カタカムナとホツマツタヱ

2021-05-13 20:03:00 | 日記

旧石器時代に、日本にも文字があったと言う話しはご存知のでしょうか?


神代文字という部類の文字です。


縄文時代は、今から約123千年前に〜約23百年前の間の時期です。


その頃は、日本は文字が無かったというのが、学校で習った歴史です。


でも、旧石器時代にもあったとされる神代文字がいくつか発見されています。


カタカムナ、ホツマツタヱ、龍体文字などです。


今回は、カタカムナとホツマツタヱの話です。


簡単に調べた限り、カタカムナは、医学(科学)書、ホツマツタヱは歴史書のようです。


全然性質の違う文献ですね。


ホツマツタヱは古事記や日本書紀よりも明確に日本の真の歴史が書かれています。


そしてカタカムナは、量子力学と相性が良いようです。


カタカムナ文字を使った治療をする方法もあるようです。


こんな治療風景です。

https://youtu.be/rYsPI_Z5rNA


まるで田仲真治さんのブレインアップデートのようです。


中国の春秋戦国時代より前に、日本には文字以上の文化があったことになります。


実は、気功なども日本発で、逆輸入されて入って来たと言う話もあります。


いままで習って来たことはなんだったんだ?と言うことですね。


情報操作されて、大事なことを捻じ曲げられて教えられて来たことになりますね。


真実の情報を欲しいと想います。


ちと怖い本

2021-05-13 10:06:00 | 日記
子供はなんでも知っている

浅利児童画という、子供が描いた絵を診断する方法を紹介した本です。

かなり古い本なので、もう絶版かも。

アマゾンにもありませんでした。

https://amzn.to/2RM83VU

ヤフオクで値段が高騰してる本もあるようです。

https://auctions.yahoo.co.jp/search/search/%E6%B5%85%E5%88%A9%E7%AF%A4/0/


今から30年以上前の大学のころに知った本ですが、引っ越しの準備を始めようとして、本棚で見つけたので、改めて読んでみました。

子供が描く絵には

親が隠れてやっている浮気。
自分がいつ死ぬか。

などや

水死か?
転落死か?
交通事故死か?

どういう死に方をするか、まで分かってしまいます。

子供は、時空を超えてすべてを感じていて、分かっているという内容の本です、

量子力学的には潜在意識的にはすべて繋がっていて、その情報を共有していることになるので、今では当たり前ですが、当時はにわかには信じられない内容でした。

それでも、いろいろ観ていくと確かにそうだなと想うことが多々ありました。

絵は人間の身体の部位と対応していて、その色の出てる部分でどこが具合悪いのかも分かります。

私のアイコンに紫のぽんというマークを付けていますが、紫には病気と言う意味があるので、頭のあたりにこのマークがあると今の私は落ち着きます。

そして、紫と黄色の組み合わせは、ぽん(がん)があるということです。

入院前だだったら、私の頭あたりには紫と黄色の組み合わせのマークを付けていたかもです。

でも、浅利児童画の内容を深く理解していない人が、使うのはちと要注意です。

私はそのにわか浅利児童画信者みたいな人に、42歳で死ぬと言われましたが、今60歳でも生きています。

42歳で死ぬと言われたときには、とてもショックで41歳になるとそのことを想い出してとても、42歳を迎えるのが怖かったです。

浅利児童画の内容は真実だと想いますが、使い方は気を付けないとだめだなと想いました、

浅利児童画を治療に使えたら良いなと想いますね。

レイキで教えてもらった遠隔ヒーリングも、量子力学的にはあると想うので、今せっせと弟や父に対して氣を送っています。

そして、自分自身も時空を超えてすべてを知っているだから、何も心配することなく人生を歩んでいきたいと想っている今日このごろです。