キネシオロジーに信頼を寄せるには、私的にはこの事が前提にあるとあもいます。
この事に最初に気がついたのは、以前のメンターが教えてくれたこの本からでした。
第一章の「死を予告する絵」は、かなり恐い内容ですが、これだけ正確にわかるなら、予防のためにも有効な手段になると想います。
教えてくれたメンターからは、死に方が分かれば、予防出来ると言う話しを聞いた覚えがあります。
実際、著書の浅利さんの意図は、子供の事故死を減らしたいだそうです。
あとは、子どもが描いた絵を余裕を持って観てあげれる家族、特に親の存在が大事ですね。
こういう児童画の診断手法を世に広めて、少しでも不幸な事故か減ると良いなと想います。