8月下旬、女子3人でマウイに行ってきました。
ずっと前から決めていたマウイ行き、昨年の12月にはすでに飛行機をおさえておりました💦
4月に入り、大きな会議が前後に入り、マウイ行きを変更せざるを得ないかとひやひやしましたか、何とか日程かぶることなく、無事出発の日を迎えることができました。
フライトは成田空港からのANAのホヌでした。ホヌに乗れるというだけですでに気分はアガッています。
出発は夜の8:10で、4:57には成田空港に着く成田エクスプレスに乗りました。
友達と成田エクスプレスで合流し、座っておしゃべりを始めて、あとは空港に着くだけ!と、すっかり安心していました。
空港ではもう一人の友達と合流し、5時には荷物を預け、お茶しながら出発までWiFiの設定をしたり、マウイにいる間のプランを立てたりと、まったり過ごすはずだったのですが。。。
成田の手前から成田エクスプレスの運行がゆっくりになり始めました。
社内アナウンスによると成田線内の落雷による影響で信号確認をしていますとのこと。
一時、佐倉に停車してしまい、心配でしたが、運行を再開します、と言われほっとしたのでした。
この時は少し早めにつく電車に乗ったので、多少の遅れは大丈夫、と余裕だったのですが、その後、成田に到着したら運転見合わせとなってしまい、そこからは京成成田に乗り換えてください、とのアナウンス。
何が何でも空港に行かなくてはいけないので、乗り換えますが、係員のいる改札は振替チケット?(京成線にただで乗れる)をもらう長蛇の列で、これを待っていたら間に合わない、もう振替チケットもらわなくていいよね、とそのまま改札を抜けて京成成田駅まで急ぎ足で向かいます。
小雨も降り、湿気で髪の毛を爆発させながらも京成成田駅に着き、並んだのはいいのですが、次に電車がくるのが20分後の6時10分。そこから成田空港駅までは10分ほどとは言え、5時前に着くように出たはずが1時間半も遅れることになるとは思っていなかったので、焦る焦る。。。
空港につき、海外WiFiのレンタルを予約していたので受け取りに行き、荷物を預けにANAのカウンターに向かいます。
スマホから事前チェックインを済ませてはいたので安心していたのですが、7時までに荷物を預けないと事前チェックインは自動的にキャンセルされてしまうとあとから知り、ギリギリセーフでした。
自動チェックイン機では顔認証?の登録をし、いよいよ荷物を預けようとしたところ、一緒にいた友達の荷物をなかなか機械が読み取ってくれません。どうやら前回の旅行の時のバーコードシールが邪魔していたらしく、向きを変えたら解決したのですが、今度は荷物がひとつのはずなのに、「2個」と出てしまう、と。
係員に聞こうにも、最近は省力化のためか、ぐるっと見回しても、スタッフがいません。
ようやくとなりのブースにいたスタッフに大きく手を振ってこちらに来てもらいました。
予約は一緒にとっていないか聞かれたので、別々です、と答えたのですが、なぜ荷物が2つなのか、謎のままです。
とりあえずマニュアルでチェックインし、乗り継ぎ地のホノルルまでの搭乗券を出してもらい、保安検査場に向かいます。
保安検査場も随分と並んでいて、時間までに搭乗ゲートに着けるかやきもきしましたが、なんとか間に合いました。
そこでようやくもう一人の友達と合流でき、ほっとしたのですが、そこでその友達が万が一私たちが遅れたときのために、とあとから友達が来ますと申告していてくれて、その友達の荷物との合算になっていたのがわかりました。
が、こんどは、その友達の搭乗券はマウイのカフルイ空港までなのに、私たちのはホノルルまでとなっていて、これはホノルルでもう1回搭乗券を発券してもらいに並ばなくてはいけない?と焦り、搭乗ゲートのカウンターに行って、マウイまでの搭乗券を発券してもらいました。
国際線に乗るときは、1時間の余裕では何かあったときに間に合わない可能性もあるということがわかりました。
空港で合流した友達は元CAで、彼女いわく、仕事の時はフライトの4時間前までには空港に着いている、というのが鉄則だったそうです。
ようやく何とか搭乗ゲートには間に合ったのですが、このあと、搭乗してから飛び立つまで、なんと1時間近く遅れました。
昼間の落雷の影響で、着陸できなかった飛行機があったり、整備作業が中断していた影響でしょうか。
それでも無事離陸はしましたが、今度はホノルルからカフルイまでの乗り継ぎに不安を抱えたまま、アラカン女子3人のマウイ旅行は始まりました。
ずっと前から決めていたマウイ行き、昨年の12月にはすでに飛行機をおさえておりました💦
4月に入り、大きな会議が前後に入り、マウイ行きを変更せざるを得ないかとひやひやしましたか、何とか日程かぶることなく、無事出発の日を迎えることができました。
フライトは成田空港からのANAのホヌでした。ホヌに乗れるというだけですでに気分はアガッています。
出発は夜の8:10で、4:57には成田空港に着く成田エクスプレスに乗りました。
友達と成田エクスプレスで合流し、座っておしゃべりを始めて、あとは空港に着くだけ!と、すっかり安心していました。
空港ではもう一人の友達と合流し、5時には荷物を預け、お茶しながら出発までWiFiの設定をしたり、マウイにいる間のプランを立てたりと、まったり過ごすはずだったのですが。。。
成田の手前から成田エクスプレスの運行がゆっくりになり始めました。
社内アナウンスによると成田線内の落雷による影響で信号確認をしていますとのこと。
一時、佐倉に停車してしまい、心配でしたが、運行を再開します、と言われほっとしたのでした。
この時は少し早めにつく電車に乗ったので、多少の遅れは大丈夫、と余裕だったのですが、その後、成田に到着したら運転見合わせとなってしまい、そこからは京成成田に乗り換えてください、とのアナウンス。
何が何でも空港に行かなくてはいけないので、乗り換えますが、係員のいる改札は振替チケット?(京成線にただで乗れる)をもらう長蛇の列で、これを待っていたら間に合わない、もう振替チケットもらわなくていいよね、とそのまま改札を抜けて京成成田駅まで急ぎ足で向かいます。
小雨も降り、湿気で髪の毛を爆発させながらも京成成田駅に着き、並んだのはいいのですが、次に電車がくるのが20分後の6時10分。そこから成田空港駅までは10分ほどとは言え、5時前に着くように出たはずが1時間半も遅れることになるとは思っていなかったので、焦る焦る。。。
空港につき、海外WiFiのレンタルを予約していたので受け取りに行き、荷物を預けにANAのカウンターに向かいます。
スマホから事前チェックインを済ませてはいたので安心していたのですが、7時までに荷物を預けないと事前チェックインは自動的にキャンセルされてしまうとあとから知り、ギリギリセーフでした。
自動チェックイン機では顔認証?の登録をし、いよいよ荷物を預けようとしたところ、一緒にいた友達の荷物をなかなか機械が読み取ってくれません。どうやら前回の旅行の時のバーコードシールが邪魔していたらしく、向きを変えたら解決したのですが、今度は荷物がひとつのはずなのに、「2個」と出てしまう、と。
係員に聞こうにも、最近は省力化のためか、ぐるっと見回しても、スタッフがいません。
ようやくとなりのブースにいたスタッフに大きく手を振ってこちらに来てもらいました。
予約は一緒にとっていないか聞かれたので、別々です、と答えたのですが、なぜ荷物が2つなのか、謎のままです。
とりあえずマニュアルでチェックインし、乗り継ぎ地のホノルルまでの搭乗券を出してもらい、保安検査場に向かいます。
保安検査場も随分と並んでいて、時間までに搭乗ゲートに着けるかやきもきしましたが、なんとか間に合いました。
そこでようやくもう一人の友達と合流でき、ほっとしたのですが、そこでその友達が万が一私たちが遅れたときのために、とあとから友達が来ますと申告していてくれて、その友達の荷物との合算になっていたのがわかりました。
が、こんどは、その友達の搭乗券はマウイのカフルイ空港までなのに、私たちのはホノルルまでとなっていて、これはホノルルでもう1回搭乗券を発券してもらいに並ばなくてはいけない?と焦り、搭乗ゲートのカウンターに行って、マウイまでの搭乗券を発券してもらいました。
国際線に乗るときは、1時間の余裕では何かあったときに間に合わない可能性もあるということがわかりました。
空港で合流した友達は元CAで、彼女いわく、仕事の時はフライトの4時間前までには空港に着いている、というのが鉄則だったそうです。
ようやく何とか搭乗ゲートには間に合ったのですが、このあと、搭乗してから飛び立つまで、なんと1時間近く遅れました。
昼間の落雷の影響で、着陸できなかった飛行機があったり、整備作業が中断していた影響でしょうか。
それでも無事離陸はしましたが、今度はホノルルからカフルイまでの乗り継ぎに不安を抱えたまま、アラカン女子3人のマウイ旅行は始まりました。
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