9月の試験のための問題集を探しにダイエーのジュンク堂をフラフラ。
エレベーターをあがってすぐのところでふと目に入ったのがこの本。
普段読むとしても小説なので絶対手にしないはずの類なのですが、なんだが購入してしまった。
テストで点数を取るための文章、書き手がこのくらいの文章をかけば喜んでくれるだろう、というスタイルで文章を書いてきた現代っ子?に向かって教壇にあがる最後の半年間で送ったメッセージが詰まっていました。
まだ全部読んだわけではないのですが、久しぶりに良い本に出会ったと思えたのですぐにブログに書いてしまいました。
この本のなかで「本と目が合う」ということに着いて語られるているところがあって、まさにこの本とは「目が合った」のだ、と密かに感動。
興奮冷めやまないです。
エレベーターをあがってすぐのところでふと目に入ったのがこの本。
普段読むとしても小説なので絶対手にしないはずの類なのですが、なんだが購入してしまった。
テストで点数を取るための文章、書き手がこのくらいの文章をかけば喜んでくれるだろう、というスタイルで文章を書いてきた現代っ子?に向かって教壇にあがる最後の半年間で送ったメッセージが詰まっていました。
まだ全部読んだわけではないのですが、久しぶりに良い本に出会ったと思えたのですぐにブログに書いてしまいました。
この本のなかで「本と目が合う」ということに着いて語られるているところがあって、まさにこの本とは「目が合った」のだ、と密かに感動。
興奮冷めやまないです。