2015 6/2 尾瀬国立公園 鳩待峠~山の鼻
水芭蕉が咲く尾瀬に行くのは実に久しぶりだ。土日の込み様に少々うんざりしていたので、
平日休みが取れるようになってから1泊でゆっくり行こうと思っていた。
日光の金精道路を抜け、片品から戸倉の駐車場へ。
ここからバスかタクシーで鳩待峠までどちらも片道930円。 バスは出たばかりで、タクシーは上がる乗り合わせの人がいなかったが、
交渉の結果、同じ値段で単独で行ってくれることに。まあ鳩待峠で下山のお客さん沢山拾えるからいいのだろう。津名木橋すぎて20分程で着。
今年は雪が多かったそうで、沢沿いに残雪が残っていた。5月の暑さで大分解けたが。
15:30鳩待峠発。 山の鼻までほぼ下り1時間。 これから行く人はほとんどいない。 戻ってくる人は平日でも多い。
山の鼻に着いて、ロッジでキャンプの受付を済ませ、800円払う。ビジターセンター前辺りにテントを張る。平日でも3張り。
ロッジや国民宿舎は2食月でほぼ8000~9000円のようだ。 ここでのキャンプは初めてだが、バイオトイレも水場も近く、夜は静かで快適だった。
日が暮れるまで近くを散策
木道が整備された、西方エリアにある尾瀬植物研究見本園
すぐ南はわずかに残雪残る至仏山
水芭蕉の群生、見ごろだった
暗くなるまで誰もいない木道を北に向かった
ヒウチが岳 池糖に移りこむ逆さヒウチ
上田代 牛首辺り pm17:40 引き返す
pm17:50 もうすぐ暗くなる 至仏山と空が焼けるのは見られず
続く・・
水芭蕉が咲く尾瀬に行くのは実に久しぶりだ。土日の込み様に少々うんざりしていたので、
平日休みが取れるようになってから1泊でゆっくり行こうと思っていた。
日光の金精道路を抜け、片品から戸倉の駐車場へ。
ここからバスかタクシーで鳩待峠までどちらも片道930円。 バスは出たばかりで、タクシーは上がる乗り合わせの人がいなかったが、
交渉の結果、同じ値段で単独で行ってくれることに。まあ鳩待峠で下山のお客さん沢山拾えるからいいのだろう。津名木橋すぎて20分程で着。
今年は雪が多かったそうで、沢沿いに残雪が残っていた。5月の暑さで大分解けたが。
15:30鳩待峠発。 山の鼻までほぼ下り1時間。 これから行く人はほとんどいない。 戻ってくる人は平日でも多い。
山の鼻に着いて、ロッジでキャンプの受付を済ませ、800円払う。ビジターセンター前辺りにテントを張る。平日でも3張り。
ロッジや国民宿舎は2食月でほぼ8000~9000円のようだ。 ここでのキャンプは初めてだが、バイオトイレも水場も近く、夜は静かで快適だった。
日が暮れるまで近くを散策
木道が整備された、西方エリアにある尾瀬植物研究見本園
すぐ南はわずかに残雪残る至仏山
水芭蕉の群生、見ごろだった
暗くなるまで誰もいない木道を北に向かった
ヒウチが岳 池糖に移りこむ逆さヒウチ
上田代 牛首辺り pm17:40 引き返す
pm17:50 もうすぐ暗くなる 至仏山と空が焼けるのは見られず
続く・・
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