新年明けましておめでとうございます
今年ものらりくらりと更新していきます
昨年仕事が変わって、大晦日は休みだったけど、元旦、2日と働いてました。長い正月休がないため、例年の年始めの初詣とか未だです。
最近は百貨店、スーパーなどの店舗、流通業、コンビになども元旦営業しているところが多いので、そこで働く人はまあ似たような境遇なんでしょうけど・・
で相変わらず昨年の記事
11/23 真岡駅
熱気球大会見学の後、真岡駅に立ち寄る
開館はam10:00から
真岡駅東口の駅舎はSLの形をしています
正面から駅舎を見た所
展示車両の キハ20型ディーゼル動車
昭和33年製造 昭和63年4月まで真岡鉄道を走っていた車両
展示車両 ヨ 8000型車掌車
昭和49年製造
展示車両 DE101014ディーゼル機動車
懐かしい木造の貨物車
手前右側のSL型の建物がSL9600型が展示されているSLキューロク館(2013年開館)
この9600型機関車は加圧蒸気の代わりに、牽引する炭水車に設置する電気コンプレッサーによる圧縮空気を動力源として、敷地内の僅かな距離を走行する。
もちろん汽笛やSL独特のシュポシュポ音もだす
運転席内部。レバーはスロットルか?
この無骨な運転席が鉄道ファンにはたまらないのだろう
石炭を炉に放り込む開閉式の扉が上に見える
経歴 1920(大正9年)に川鉄造船所で製造されて以来、北海道の機関区で活躍し1976(昭和51)年に廃車後、真岡井頭公園に静態展示。
2011年にJR東日本より真岡市に譲渡され2013年に、同所にて展示
この49671号機は、右側に運転台がある珍しい型だという。
製造当初は他の機関車同様左側に運転台があったが、五稜郭から有川橋の入換線が極度の右カーブで、通常の運転席では死角になるとの理由で右に改造されたという。
SL9600型 キューロクの愛称で親しまれ、日本で始めての本格的な国産貨物列車牽引用のテンダー式蒸気機関車。四国を除く日本全国で長く使用された。国鉄において最後まで稼動した長命な形式である。
L×W×H 16.536m×3m×3.813m
重量 94.85t
総運転キロ数 256万Km(地球約64周)
今年ものらりくらりと更新していきます
昨年仕事が変わって、大晦日は休みだったけど、元旦、2日と働いてました。長い正月休がないため、例年の年始めの初詣とか未だです。
最近は百貨店、スーパーなどの店舗、流通業、コンビになども元旦営業しているところが多いので、そこで働く人はまあ似たような境遇なんでしょうけど・・
で相変わらず昨年の記事
11/23 真岡駅
熱気球大会見学の後、真岡駅に立ち寄る
開館はam10:00から
真岡駅東口の駅舎はSLの形をしています
正面から駅舎を見た所
展示車両の キハ20型ディーゼル動車
昭和33年製造 昭和63年4月まで真岡鉄道を走っていた車両
展示車両 ヨ 8000型車掌車
昭和49年製造
展示車両 DE101014ディーゼル機動車
懐かしい木造の貨物車
手前右側のSL型の建物がSL9600型が展示されているSLキューロク館(2013年開館)
この9600型機関車は加圧蒸気の代わりに、牽引する炭水車に設置する電気コンプレッサーによる圧縮空気を動力源として、敷地内の僅かな距離を走行する。
もちろん汽笛やSL独特のシュポシュポ音もだす
運転席内部。レバーはスロットルか?
この無骨な運転席が鉄道ファンにはたまらないのだろう
石炭を炉に放り込む開閉式の扉が上に見える
経歴 1920(大正9年)に川鉄造船所で製造されて以来、北海道の機関区で活躍し1976(昭和51)年に廃車後、真岡井頭公園に静態展示。
2011年にJR東日本より真岡市に譲渡され2013年に、同所にて展示
この49671号機は、右側に運転台がある珍しい型だという。
製造当初は他の機関車同様左側に運転台があったが、五稜郭から有川橋の入換線が極度の右カーブで、通常の運転席では死角になるとの理由で右に改造されたという。
SL9600型 キューロクの愛称で親しまれ、日本で始めての本格的な国産貨物列車牽引用のテンダー式蒸気機関車。四国を除く日本全国で長く使用された。国鉄において最後まで稼動した長命な形式である。
L×W×H 16.536m×3m×3.813m
重量 94.85t
総運転キロ数 256万Km(地球約64周)
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