2017 11/12 栃木県足利市 鑁阿寺
鑁阿寺はもともとは足利氏の館(やかた)であり、現在でも、四方に門を設け、寺の境内の周りには土塁と堀がめぐっており、鎌倉時代前後の武士の館の面影が残されている。
本堂 七五三参りの親子連れが多かった
多宝塔
多宝塔脇の大銀杏 まだ青葉が目立つ
樹齢550年前後といわれ、栃木県指定の天然記念物に指定されている。江戸時代にはすでに大木となり、樹下に於て大日如来のお堂を前にして青年男女の見合いが行われ縁結びの御神木ともいわれる。
目通り周囲9メートル、高さ約30メートル。住古より避雷針の役目を果たし、諸堂の災厄を守護した。
多宝塔裏手の銀杏。 まだ落葉は少なかった。
多宝塔付近のもみじが赤く色着いてて見ごろだった
大日茶屋前のもみじの発色はまだだった
鐘楼前の庭園
足利学校には団体バスの観光客が大勢訪れていた
鑁阿寺はもともとは足利氏の館(やかた)であり、現在でも、四方に門を設け、寺の境内の周りには土塁と堀がめぐっており、鎌倉時代前後の武士の館の面影が残されている。
本堂 七五三参りの親子連れが多かった
多宝塔
多宝塔脇の大銀杏 まだ青葉が目立つ
樹齢550年前後といわれ、栃木県指定の天然記念物に指定されている。江戸時代にはすでに大木となり、樹下に於て大日如来のお堂を前にして青年男女の見合いが行われ縁結びの御神木ともいわれる。
目通り周囲9メートル、高さ約30メートル。住古より避雷針の役目を果たし、諸堂の災厄を守護した。
多宝塔裏手の銀杏。 まだ落葉は少なかった。
多宝塔付近のもみじが赤く色着いてて見ごろだった
大日茶屋前のもみじの発色はまだだった
鐘楼前の庭園
足利学校には団体バスの観光客が大勢訪れていた
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