2016 11/8 日光松屋敷
私有地であることから今まで一部の人にしか知られていなかったこの松屋敷は、2016年4月から庭園のみ限定公開を始めました
日光市萩垣面
東照宮北手、大谷川を渡り、梅屋敷旅館入口を入り、直進約150m先
松屋敷 庭園内入口 石柱と狛犬?が
敷地内に建つ日本家屋を含めてその場所が「松屋敷」と呼ばれるようになったのは100年程前からの事です。
「松屋敷」の家屋から続く五角堂
「松屋敷」は金谷ホテル二代目社長・金谷眞一氏が、病弱だった次女雪子氏の療養のために造りました。
この土地は眞一氏の弟山口正造氏(富士屋ホテル・三代目社長)と共同で所有していた土地で、ここに金谷ホテルの敷地内にあった日本家屋を移築
日光赤沢川から水路を引き、池に水を入れている
広大な敷地は日光小の裏手に当たる
名前の由来となった150本を超す赤松を始め、モミジをはじめとするさまざまな樹木があります
水神様を祀った神社があった
小さな滝が池に流れ込む
あいにくの曇りだったが池への紅葉の映り込みも綺麗
今年は秋季公開は次の日の11/9まででした
私有地であることから今まで一部の人にしか知られていなかったこの松屋敷は、2016年4月から庭園のみ限定公開を始めました
日光市萩垣面
東照宮北手、大谷川を渡り、梅屋敷旅館入口を入り、直進約150m先
松屋敷 庭園内入口 石柱と狛犬?が
敷地内に建つ日本家屋を含めてその場所が「松屋敷」と呼ばれるようになったのは100年程前からの事です。
「松屋敷」の家屋から続く五角堂
「松屋敷」は金谷ホテル二代目社長・金谷眞一氏が、病弱だった次女雪子氏の療養のために造りました。
この土地は眞一氏の弟山口正造氏(富士屋ホテル・三代目社長)と共同で所有していた土地で、ここに金谷ホテルの敷地内にあった日本家屋を移築
日光赤沢川から水路を引き、池に水を入れている
広大な敷地は日光小の裏手に当たる
名前の由来となった150本を超す赤松を始め、モミジをはじめとするさまざまな樹木があります
水神様を祀った神社があった
小さな滝が池に流れ込む
あいにくの曇りだったが池への紅葉の映り込みも綺麗
今年は秋季公開は次の日の11/9まででした
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