
12/3(土)永観堂拝観 の後、蹴上駅から地下鉄東西線で 二条駅まで移動、遅目の昼食後、JR山陰線で二条駅から 嵯峨野駅へ
そこからのどかな住宅町を歩いて15分位で常寂光寺
紅葉は丁度見頃だ。藁葺の仁王門
仁王門- 南北朝時代の貞和年間に本圀寺の南門として建立、元和2年(1616年)に現在地に移築


山門を抜け、石段を上っていく

石灯篭と紅葉

夕暮れの紅葉もいい 天気が悪くて夕日射さないけど

ここも鐘楼近くの楓が綺麗


紅葉のバランスがよい 落葉と紅葉の比率というか

境内一面の色とりどりの紅葉が美しい


やはりここからの眺めがいい


散って池に沈んだもみじのはかなさよ


さらに上の方へ石段を登る

多宝塔 - 国の重要文化財、元和6年(1620年)建立、高さ12m、檜皮葺

嵯峨野 嵐山方面の展望が一部開ける


さあ日没間近、出ましょうか


石灯籠にも柔らかな灯りが灯り始め・・


お隣の二尊院は 残念ながら閉門の時間で拝観できませんでした

常寂光寺(じょうじゃっこうじ)は京都府京都市の嵯峨野にある日蓮宗の仏教寺院。山号は小倉山。
平安時代に藤原定家の山荘「時雨亭」があったと伝わる地で、安土桃山時代末の慶長元年(1596年)に日蓮宗大本山本圀寺十六世日禎が隠棲の地として当山を開いた。
そこからのどかな住宅町を歩いて15分位で常寂光寺
紅葉は丁度見頃だ。藁葺の仁王門
仁王門- 南北朝時代の貞和年間に本圀寺の南門として建立、元和2年(1616年)に現在地に移築


山門を抜け、石段を上っていく

石灯篭と紅葉

夕暮れの紅葉もいい 天気が悪くて夕日射さないけど

ここも鐘楼近くの楓が綺麗


紅葉のバランスがよい 落葉と紅葉の比率というか

境内一面の色とりどりの紅葉が美しい


やはりここからの眺めがいい


散って池に沈んだもみじのはかなさよ


さらに上の方へ石段を登る

多宝塔 - 国の重要文化財、元和6年(1620年)建立、高さ12m、檜皮葺

嵯峨野 嵐山方面の展望が一部開ける


さあ日没間近、出ましょうか


石灯籠にも柔らかな灯りが灯り始め・・


お隣の二尊院は 残念ながら閉門の時間で拝観できませんでした

常寂光寺(じょうじゃっこうじ)は京都府京都市の嵯峨野にある日蓮宗の仏教寺院。山号は小倉山。
平安時代に藤原定家の山荘「時雨亭」があったと伝わる地で、安土桃山時代末の慶長元年(1596年)に日蓮宗大本山本圀寺十六世日禎が隠棲の地として当山を開いた。

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