近所のお年寄りのお客さんから呼ばれました。
今まで踏板を作ったり手摺をつけたりガラスを直したり。
で、今日は行ってみたら冷蔵庫の具合を見て欲しいと。
いえいえ、電気的な部分ではなくて設置の具合。
床が悪く、かなり後ろに傾斜してるので、ドアを開けたまま出し入れができないと。
娘さんが敷いてくれた床の絨毯が悪いと言われました。
いやいや、物理的なことなので絨毯は関係ありませんです。
と、説明しても納得されません。
引っかけをつけて紐で引っ張ってくれとか、絨毯を釘で留めてくれとか(^^;
冷蔵庫の脚が調整できるものではなかったので、なんとかお客さんのところにある雑誌などを後ろに咬まして水平を保たせてきました。
扉が勝手に閉まっていくことは無くなったので納得してもらってきました。
充分に理解していらっしゃらないかもしれませんが(^^;;
仕事じゃないぢゃん、ただのお手伝いでした。
リウマチなどで年々身体も調子よくなくなっているようです。
いずれ行く道かもしれません…。
こんなのでお金頂けません(泣)
次は請求できる仕事させてね
(ばき)