中国の対日観に変化があったみたいです。

2015年01月14日 16時35分23秒 | 国際政治

中国の対日観に変化として

フジサンケイビジネスアイ 元滋賀県立大学教授・荒井利明氏の寄稿文として

中国は、日本を大国扱いから周辺国家へ格下げらしい。

この荒井氏が嘆いておられます。

中華思想を持つ特亜の国々は、本当に平等という概念がないらしい。

支那や韓国は格下とみると無理難題や、高慢なことをするので、

明治期の長崎事件等々の様なことがまた将来起こり得るとも考えられます。

また日本人が血を見て初めて気づくという愚かなことが起こらないように祈るばかりです。

 

これまた産経ニュースのサイトから

引用-----------

中国外務省が毎年、編集、出版している外交白書「中国外交」を見ると、2002年の外交を論じた2003年版までは、西側先進国、周辺国、発展途上国の3つに分けており、日本やロシアは周辺国の範疇(はんちゅう)に入れられていた。

-----------引用終わり

http://www.sankei.com/world/news/150113/wor1501130021-n1.html


あきれてしまいます。外務省には

2015年01月14日 14時30分42秒 | 国際政治

あきれてしまいます。

外務省には、支那という国家がこういう国であるという前提で、

文書を作成発表しなければならないのは明白なのに。

このような対応しかできない外務省はいらない。

ただの親睦団体ならいらない。

こういうのを後の祭りというのだろう。

でなければ、外務省が日本を売ったと言うことになる。

 

産経ニュースサイトより

中国が改竄した『日中合意文書』が”正式扱いされる”外交的危機に。マスコミを悪用した中国の悪辣な誤魔化し
2015年01月14日10:30

ttp://www.sankei.com/politics/news/150113/plt1501130004-n1.html