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【火山情報】霧島山(新燃岳) 噴火警戒レベル2(火口周辺規制)に引き上げとEV車

2024-12-15 11:19:02 | 日記

【火山情報】霧島山(新燃岳) 噴火警戒レベル2(火口周辺規制)に引き上げ

 

 

 

火山の警戒注意が必要になってます。

 

 

 

 

 

 

「全個体電池」

 

 

トヨタ自動車と 出光興産が協業をし技術開発と研究を行っていました。

全固体電池はこれまでの電池よりも安全性も高く、航続距離も伸びることから“次世代電池の本命”とされ、

自動車メーカー各社が研究開発を急いでました。

 

 

 

 

出光興産、全固体電池を2027-2028年に実用化へ…トヨタに固体電解質を供給

出光興産、全固体電池を2027-2028年に実用化へ…トヨタに固体電解質を供給

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GAZOO.com

 

 

 

※全固体電池 =電気自動車(EV)や電子機器向けなどに使われるリチウムイオン電池と異なり、

電解質に液体ではなく固体を使う。高出力で小型化しやすく、長い航続距離、充電時間の短縮といった利点がある。

寿命の短さや、低コストで量産する技術の開発が課題とされる。

 

 

 

 

 

次世代BEV向け電池と全固体電池の開発・生産に向けた「蓄電池に係る供給確保計画」が経済産業省より認定 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

次世代BEV向け電池と全固体電池の開発・生産に向けた「蓄電池に係る供給確保計画」が経済産業省より認定 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、本日、2026年導入予定の次世代電気自動車(以下、次世代BEV)等への搭載を目指している次世代電池(パフォーマンス版)と、全固体電池...

トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

 

 

 

 

これまで従来のEV車は充電時間等の問題がありましたがそれを克服

安全性が高く”10分以下でフル充電”でき1000キロの航続距離が可能な”全個体電池”の開発に成功

当初見込みより早く2026年に「次世代EV車」として実用化搭載導入の目途になっています

 

 

トヨタと出光の協業タッグで素晴らしい成果を上げました🎉🎉🎉👏

 

 

トヨタ自動車 佐藤恒治社長

「車の未来を変えていく。その鍵を握るのが、自動車産業とエネルギー産業の連携であると考えています」

 

出光興産 木藤俊一社長

「この協業で得られた技術を世界の標準として展開していく。それは日本の技術力の高さを世界に示すことにも繋がります」

 

 

 

 

 

昨今は企業で協業が増えてるようです

メリットもありますがデメリットもありますので日本企業はそこも確認し信頼できる企業と行って頂きたいですね

 

 

協業とは

協業とは?種類やメリット・デメリットについて解説

 

「協業(きょうぎょう)」とは、たとえばA社とB社がお互いに協力して、新しい事業やサービスをはじめたり、新しい価値をつくったりする経営スタイルのことです。


 

 

 

日本のエネルギー産業の未来が変わってきています。

国産企業の協業による素晴らしい技術開発により

10分以下でフル充電でき安全性が高く性能もアップした

電気自動車を開発しました。

どんなEV車になってるのか楽しみですね♪

 

個人的に空飛ぶ車も楽しみなんですよね

運転してみたいです

 

今後日本のEV車が巻き返し世界的なシェアも変わってくるかも

しれませんね

 

 

それではまた~