【中国とロシア】
この記事で【Qアノンvsディープステート 世界最後の陰謀論を徹底解説】は終わりです。
これでトランプとQアノンがカバールとディープステートを相手に、世界最後の聖戦を戦っていることがわかってもらえたと思います。
ところでここ数年、メディア(テレビ、ラジオ、新聞、ネットニュースなど)では中国とロシアがなにかと悪者として叩かれています。
2021年は中国のウイグル弾圧が国際的や問題になり、2022年からはロシアのウクライナ侵攻が問題になっています。
結論から言いますと、中国はウイグルを弾圧などしていませんし、ロシアもウクライナを侵略などしていません。すべて人類の怒りの矛先をカバールからそらすためのフェイクニュースです。
【フェイクニュース】
ロイター通信とか、AP通信とか、聞いたことがあると思います。
実はメディアから流れる情報というのはそうした通信社から買ったものであり、現地まで足を運んで自分で取材して得た情報というわけではないのです。
そしてそうした通信社を所有しているのが、カバールの一角をなす国際銀行勢力なのです。
つまりメディアの情報というのは、カバールにとって都合よく化粧された、都合よく料理されたフェイクニュース、嘘でしかないのです。
【見せられたものだけが見える人】
「しかし、テレビでは学者や大学教授たちが、ロシアとプーチンの恐ろしさを語っているではないか?」という声が聞こえてきそうです。
彼らは金で雇われた御用学者か、「見せられたものだけが見える人」だと思われます。
特にロシア問題に詳しい(とされている)中村逸郎教授などは明らかにいい人であり、カバールによるフェイク教育に洗脳された人だと思われます。
【人類の真の敵】
今、世界中から「人類の敵」として叩かれているロシアの指導者プーチンは、悪の独裁者などではありません。これは中国の習近平にも同じことが言えます。
実は彼らは裏でトランプとつながっており、ともにカバールに対抗している正義の人たちなのです。
我々市民が怒りを向けるべきなのはプーチンでも習近平でもなく、メディアのフェイクニュースを使って全人類をあざむいているカバールなのです。
私のこのブログが「気づき」のきっかけになってくれれば幸いです。
【Qアノンvsディープステート 世界最後の陰謀論を徹底解説】終わり
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