さあ、新しいコンピューターが手にはいり、リグとの接続はどうでしょうか。
いろんな警告文がでてきますが意味は分かれどどうすらゃいいの状態。
何とかwsjt-xが単独では作動するようになりました。
しかし、まだ何をどのように扱うのかよく分かりません(笑)
GridTrackerも表示できました。これは見えない電波を可視化してあるのが素晴らしいですね。
繋がりたい時はここをクリックしてもいいようです!一発で未交信局が分かるようになっています。
大成功!デバイスマネージャーに「ポートCOMとLPT」と出ました。これが古いコンピューターでは「ほかのデバイス?」としか出なかったんですね!つまりつながりようがなかったということです!
やっとFT8の門をくくることが出来ました。
新しいコンピューターにもFT8をするためのソフトウェアを導入します。中にはどこからダウンロードするのかよく分からないものもあります。
wsjt-x、JTAlart、JT_Linker、GridTracker、BtkTimeSync、TurboHAMLOG、等々です。分かったように書いてますがどれとどれがどのように作動するのかよく理解していません(笑)
他にはPSKReporterとかもあります!
さて、ダウンロードして設定にかかりますが、分からないことだらけ!
いろんな警告文がでてきますが意味は分かれどどうすらゃいいの状態。
先輩諸氏のを参考に設定に四苦八苦状態がずーっとずーっと(笑)続きます。
何とかwsjt-xが単独では作動するようになりました。
しかし、まだ何をどのように扱うのかよく分かりません(笑)
GridTrackerも表示できました。これは見えない電波を可視化してあるのが素晴らしいですね。
繋がりたい時はここをクリックしてもいいようです!一発で未交信局が分かるようになっています。
ぼちぼちと進めるしかないですね!
また、LoTWへの登録とかeQSLを作らないといけないようです。
もう少しつづく→→→
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