初秋の八幡平(温泉編2013,09.23)
前回のブログの「初秋の八幡平」の続偏というか番外編というか、つまりハイキングで気持ち良く汗をかいた後は温泉でしょ、ということで見返り峠から秋田寄りに下ったところにある「蒸けの湯」と、同じく見返り峠から松川温泉方面に樹海ラインを2キロほど下ったところにある「藤七温泉」によってきました。
普通であれば、温泉のはしごなどしないけど、もう後がないので仕方がない。
この温泉は、硫黄の香りたっぷりの温泉で、建物の中のお風呂もあるけど、露天、というか野天と言った方が良いような温泉です。
つまり、温泉が噴出しているところにお風呂があるので、今日みたいに天気の良い日は非常に良い気分で青空を眺めながら温泉に浸かれるのです。
特に、藤七温泉は、噴出箇所を掘っただけのお風呂なので、浴槽というものがなく、尻の下から温泉が噴き出していくる。温泉の泥を体に塗ると、それだけで肌がつるつるになった気分!
前回のブログの「初秋の八幡平」の続偏というか番外編というか、つまりハイキングで気持ち良く汗をかいた後は温泉でしょ、ということで見返り峠から秋田寄りに下ったところにある「蒸けの湯」と、同じく見返り峠から松川温泉方面に樹海ラインを2キロほど下ったところにある「藤七温泉」によってきました。
普通であれば、温泉のはしごなどしないけど、もう後がないので仕方がない。
この温泉は、硫黄の香りたっぷりの温泉で、建物の中のお風呂もあるけど、露天、というか野天と言った方が良いような温泉です。
つまり、温泉が噴出しているところにお風呂があるので、今日みたいに天気の良い日は非常に良い気分で青空を眺めながら温泉に浸かれるのです。
特に、藤七温泉は、噴出箇所を掘っただけのお風呂なので、浴槽というものがなく、尻の下から温泉が噴き出していくる。温泉の泥を体に塗ると、それだけで肌がつるつるになった気分!