今日は注射、なんと数えてみたら56回目だった。
話しはすごく飛ぶけれど、偶々同じ職場の女性が電車で目眩で倒れた人を救助したそうだ。その救助された人が、なんといつも注射を打ってくれている人だったのだ。それで、今日、看護士さんに直接聞いてみた。
「電車で倒れたんだって」
「えー、何で知っているの」
「世の中、誰がどこで見てるか判らないのだ」
「うー、こわい」
という会話でした。 おわり
話しはすごく飛ぶけれど、偶々同じ職場の女性が電車で目眩で倒れた人を救助したそうだ。その救助された人が、なんといつも注射を打ってくれている人だったのだ。それで、今日、看護士さんに直接聞いてみた。
「電車で倒れたんだって」
「えー、何で知っているの」
「世の中、誰がどこで見てるか判らないのだ」
「うー、こわい」
という会話でした。 おわり