漸く国が誤りを認めた。
長い道のりだった。 それだけに主張を曲げずに交渉続けてきた原告団の皆様には感服する。
国が責任を認める、ということを記録として文章で残すかどうかは、まだ不透明だけど、少なくとも実態としては責任を認めることとなる。
次はこの誤りが何故発生したのか、国が責任を認めるまでに何故こんなに時間が掛かったのかを追求してもらいたい。 責任を取るということは、しかるべき責任者が処罰されることを意味する。 世の中の常識だ。 この常識を常識として機能させてもらいたい。
福田総理、舛添大臣、期待しているぞ。
長い道のりだった。 それだけに主張を曲げずに交渉続けてきた原告団の皆様には感服する。
国が責任を認める、ということを記録として文章で残すかどうかは、まだ不透明だけど、少なくとも実態としては責任を認めることとなる。
次はこの誤りが何故発生したのか、国が責任を認めるまでに何故こんなに時間が掛かったのかを追求してもらいたい。 責任を取るということは、しかるべき責任者が処罰されることを意味する。 世の中の常識だ。 この常識を常識として機能させてもらいたい。
福田総理、舛添大臣、期待しているぞ。
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