漸く24週間に亘ったダクルインザ錠とスンベブラ錠によるIFNフリー治療が終了した。
3週間前に採血した結果、C型ウィルスは検出されてなかったが、一昨日採血した結果は次回診察受けるときに判るだろう。
今までは2週間毎に診察受けていたが、これからは1ヶ月毎の診察となった。
通院している病院では、今までに約100名の治療を行い、1名だけ薬の投与を終えてから再発した人がいるそうだ。
1%以下の可能性ということだ。
完全に安心できたわけではないが、2007年にIFN治療(レバトール併用、ペグインターフェロン週1回注射)を開始してから、その後のペガシス、コペガス治療を経てもウィルス消えず、肝硬変、肝細胞癌まで悪化していたことを考えると、今は夢が叶ったような気分だ。
これからは、仕事一辺倒ではなく、10年弱で迎える定年退職後のことも考えて、家族を第一に考えて生きていこうと思う。
3週間前に採血した結果、C型ウィルスは検出されてなかったが、一昨日採血した結果は次回診察受けるときに判るだろう。
今までは2週間毎に診察受けていたが、これからは1ヶ月毎の診察となった。
通院している病院では、今までに約100名の治療を行い、1名だけ薬の投与を終えてから再発した人がいるそうだ。
1%以下の可能性ということだ。
完全に安心できたわけではないが、2007年にIFN治療(レバトール併用、ペグインターフェロン週1回注射)を開始してから、その後のペガシス、コペガス治療を経てもウィルス消えず、肝硬変、肝細胞癌まで悪化していたことを考えると、今は夢が叶ったような気分だ。
これからは、仕事一辺倒ではなく、10年弱で迎える定年退職後のことも考えて、家族を第一に考えて生きていこうと思う。
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