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今日は天気がよかったので世田谷のボロ市に行った。
毎年、12月と1月に世田谷区で開かれる。
約700店舗くらいが出店する。
骨董屋、古着屋、食料品、雑貨屋などが出店し、ものすごい人混みで賑う。
特に何かを買いたいわけではないが、ブラブラ一軒ずつ回った。
気に入ったのは、アフリカンアートの置物。 西アフリカのマリという国の置物で木製の高さ50cmくらいのもの。 なんと3万円弱した。 そこまでお金払えず、結局ギブアップ。
骨董品は、興味あるけど、でも衝動買いしても絶対に家のなかのどこかにいってしまうと思う。 そんなに、家に置く場所があるわけではない。
そもそも世田谷ボロ市は、四百年前から開かれていた農家の間での農機具や古着のぶつぶつ交換に始まる。ボロ布などが店頭に並んでいたために、通称、ボロ市といわれるようになる。
今では日本の古いものに興味もつ外国人や、服飾関係の人達が大勢集まる。
とにかく凄い人出だ。今日はとても寒かったのだけど、この人混みにいると体が暖まる気がした。
毎年、12月と1月に世田谷区で開かれる。
約700店舗くらいが出店する。
骨董屋、古着屋、食料品、雑貨屋などが出店し、ものすごい人混みで賑う。
特に何かを買いたいわけではないが、ブラブラ一軒ずつ回った。
気に入ったのは、アフリカンアートの置物。 西アフリカのマリという国の置物で木製の高さ50cmくらいのもの。 なんと3万円弱した。 そこまでお金払えず、結局ギブアップ。
骨董品は、興味あるけど、でも衝動買いしても絶対に家のなかのどこかにいってしまうと思う。 そんなに、家に置く場所があるわけではない。
そもそも世田谷ボロ市は、四百年前から開かれていた農家の間での農機具や古着のぶつぶつ交換に始まる。ボロ布などが店頭に並んでいたために、通称、ボロ市といわれるようになる。
今では日本の古いものに興味もつ外国人や、服飾関係の人達が大勢集まる。
とにかく凄い人出だ。今日はとても寒かったのだけど、この人混みにいると体が暖まる気がした。
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