今日、35回目のIFN注射をした。
思い起こせば1月に治療開始したとき、48回も注射を打つのかとウンザリしたものだった。早いもので、それが残り13回だけとなった。
いつも注射してくれる看護士も、残りが少なくなると、なんとなく寂しい気持ちにもなるね、と言ってくれました。勿論、早くに治療が終わることを喜んでくれるのでしょうが、週に一回のくだらない会話がなくなるのも、寂しく感じてくれているのでしょうか。
夜になっても今回は副作用まだ現れてません。
今週は、風邪を引いて暫く熱っぽかったので、今日も注射のせいか、風邪のせいか良く判らないけど、でも、それほどダルさもありません。
仙台地裁で薬害C型肝炎訴訟の裁判結果がでた。
「国の責任認めず」ということ。 司法も結局は保守しか考えていないのだろうか。 そんな中、舛添厚労大臣は、司法の判断と、困った人を助ける政府、とは別だ、という前向きな発言をしている。 高く評価したい。 官僚にもみ消されることなく、新任大臣として思ったことを、言ったころを、実行してもらいたい。 どうしようもない現閣僚の中で、唯一、期待できるかな、と思う人だ。
自分がC型肝炎ウィルスに感染した可能性が高いのは、仙台のある病院だ。1981年のこと。救済を期待するわけではないが、訴訟原告・弁護内容・薬剤・時期などによって責任があるないが異なるのは、釈然としない。
思い起こせば1月に治療開始したとき、48回も注射を打つのかとウンザリしたものだった。早いもので、それが残り13回だけとなった。
いつも注射してくれる看護士も、残りが少なくなると、なんとなく寂しい気持ちにもなるね、と言ってくれました。勿論、早くに治療が終わることを喜んでくれるのでしょうが、週に一回のくだらない会話がなくなるのも、寂しく感じてくれているのでしょうか。
夜になっても今回は副作用まだ現れてません。
今週は、風邪を引いて暫く熱っぽかったので、今日も注射のせいか、風邪のせいか良く判らないけど、でも、それほどダルさもありません。
仙台地裁で薬害C型肝炎訴訟の裁判結果がでた。
「国の責任認めず」ということ。 司法も結局は保守しか考えていないのだろうか。 そんな中、舛添厚労大臣は、司法の判断と、困った人を助ける政府、とは別だ、という前向きな発言をしている。 高く評価したい。 官僚にもみ消されることなく、新任大臣として思ったことを、言ったころを、実行してもらいたい。 どうしようもない現閣僚の中で、唯一、期待できるかな、と思う人だ。
自分がC型肝炎ウィルスに感染した可能性が高いのは、仙台のある病院だ。1981年のこと。救済を期待するわけではないが、訴訟原告・弁護内容・薬剤・時期などによって責任があるないが異なるのは、釈然としない。
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