jump in the box

この小さな箱の中で飛んだり跳ねたりしてみます(笑)

そんなに見たいっすか?

2004年04月13日 | テレビ
女子高生のぱんつ。

世間的には地位も名誉もある方が
女子高生のぱんつ見るために横浜から品川まで…

あの容姿であの語り口で有名人でお金もあるでしょうし
あんな事しなくてもぱんつくらい見せてくれる人なんて
いくらでも何とでもなるでしょうに(笑)

でも、そんなに見たいもんですか?
女子高生のぱんつなんて。
僕は全く興味ないなぁ…
いや、見せてくれるって言うなら喜んで見ますけども(笑)

僕も一応男の子ですから
女性のぱんつ見たい気持ちは良くわかりますよ。
電車に乗った時なんかでも
向かい側にスカートの女性が座ったりすると嬉しいですし、
寝たふりしてチラチラ見たりもしますけどね(爆)

でも女子高生はないでしょ。
OLさんとか人妻さんとかスキのない成熟した女性の
ストッキング越しのスカートの奥が偶然チラリと見えたりするのは
非常に興奮するし、とても艶っぽいエロチシズムだと思いますが
(これってパンストフェチな僕だけ? 笑)
ナマ足で辺り気にせずスカートヒラヒラさせてる女子高生なんて子供ですよ…
子供のぱんつにエロチシズムなんて皆無でしょ。

エスカレーターであの手鏡じゃ制服姿の女子高生くらいしかぱんつ見えないだろうし
そう考えると最初から女子高生狙いだったってことでしょう。
例えば高校生の男の子が同じ高校生相手に興奮するのもわかるけど
いい年こいたオッサンがガキ相手に手鏡持ってぱんつ見るって…

こういう事件があるたびに
またオジサンに対する世間の風当たりがきつくなりそう…

僕は間違っても女子高生のぱんつに喜ぶような大人にはならないでおこう
と堅く誓う36歳の春であった(笑)

少年だった

2004年04月13日 | 生活
こう見えても僕も昔は「少年」だった(笑)

小学生の頃は学校の帰り道も冒険だったし
家に帰ってランドセル放り出してママチャリかっ飛ばして
遊びに行くのも冒険だった。

ある時は学校近くの川をどこまでも遡り
春は山菜採り、秋はキノコ狩りに夢中になり
気付くと真っ暗な山の中に立ってたり(笑)
自分だけのカブトムシの木を発見した夏は
毎朝5時に起きて誰にも見られないように森に入った。

切り立った崖の上の秘密基地から
土の塊を「バクダンだぁ!」と言って
下を走る車めがけて投げ(オイオイ…)
命中した車が止まると一目散に逃げたり(ゴメンナサイ)

ふとこの曲が頭に浮かんだ。

少年が冒険する理由は数え切れないほどたくさんあるけれど
冒険に出なきゃいけない理由は無かったんだ(笑)

え?今もたいして変わらない生活してるだろって?
こう見えてもちょっとはオトナになってるんですよ(笑)