jump in the box

この小さな箱の中で飛んだり跳ねたりしてみます(笑)

こちらも白熱!コナモンズ

2004年10月16日 | コナモンズ
今日から日本シリーズが始まります。
ドラゴンズ50年ぶりの日本一目指して頑張ってください!
一方、こちらはシーズンも中盤戦を迎えております。

今朝のスポーツ紙から

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コナモンズ踏ん張る!

緊迫した投手戦は華やかな打撃戦と共に野球の華。コナモンズは2-1の接戦を制して今季6勝目をあげた。
序盤からジリジリするような投手戦が続いたが、コナモンズは4回四球で歩いた4番笹沼を1塁において、14日から6番に降格となった刹木の見事なタイムリー二塁打で1点を先制する。刹木は6番に下がってからの3日間で10打数5安打、満塁を含む本塁打2本で6打点とそれまでの不振から目が覚めたかもような大活躍。これには2度目のオーダー変更をした飛跳監督も「ね?きっかけだけだって言ったでしょ?」とご満悦の様子。6回には5番の犬塚のタイムリー二塁打で追加点をあげ2-0とリード。投げては先発神野がヒット4本に抑える好投で7回を0封、8回からは満を持してストッパー大江をマウンドに後を任せる。大江はソロ本塁打を浴びるものの何とか抑えて2-1で逃げ切った。
今日の一戦を落とすと上位陣との差が広がってしまうだけに絶対に落とせない試合。前日の9回からの逆転負けのショックを引きずらないか心配だったが、しぶとく1点差のゲームを制して6勝目。明日、再び5割へ挑戦する。
2度のオーダー変更が当たっているコナモンズ、ここ一週間を5勝2敗と好調の波に乗っているようだ。まだまだ優勝の行方はわからない。ここで踏ん張った事が後々結果となって返ってくるだろう。

  10月16日 オコノミスタジアム 観衆28000人
  チーム    1  2  3  4  5  6  7  8  9   計
   KS     0 0 0 0 0 0 0 0 1  1
大阪 コナモンズ  0 0 0 1 0 1 0 0 ×  2




先制二塁打の刹木皐月選手
「今日の1本は本当に嬉しい。打順?何番だろうと関係ない。今までチームに迷惑かけた分を取り戻します。」
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この記事は例によって例のごとくです(笑)
「BrainMagicBASEBALL」
「大阪コナモンズ」C-91リーグ 10/16現在 6勝7敗 4位 勝率.461 首位とのゲーム差3

いよいよです。

2004年10月16日 | 野球
ここで4つ勝たねば今までやってきた意味がありません。
というような覚悟でですね応援したいわけです。

何たって50年ぶりですからね。
相手はここに来て話題沸騰のライオンズ(笑)
やりにくいですねぇ…

しかし

今季自分達がしてきた事をそのままやれば
間違いなく日本一の栄冠はドラゴンズに輝くはず。

はぁ
ドキドキしてきたなぁ

ガンバレドラゴンズ!