夜中の0時を過ぎた頃、家の電話が鳴った。
ちょうどお風呂上りで電話の近くにいたので
躊躇わずに、名乗って出てしまった。
「・・・・・。」
相手は何も答えない。
「ん?」と思って耳を澄ますと・・・。
怪しい声と怪しい音がかすかに聞こえてきた。
どうやら電話の向こうで作業中らしい。
何も言わずに電話を切ろうと思ったけど。
このまま電話を切るのは悔しい。
ヒジョーに悔しい。
だからと言って聞きたくもない。
行きたいのなら
勝手に好きなところに行ってくれればいいのだ。
私も仕事のストレスが溜まっていますから。
ここはひとつ。
発散させていただきましたよ。
受話器に向かって。
かな~り低い声で。
うおおおおっ~!!
叫んでみました。
で、ガチャリ。
う~ん、スッキリ。
こんな時、他の人はどう対処しているんだろう?
無言のまま電話を切ったほうがいいのかな。
一瞬、「いちま~い。にま~い。さんま~い・・・」って
言い続けていようかなって思った私って。
ある意味、危険?
それより。
電話に出た時に名乗ってしまったよ!
今度は腹いせの電話が掛かってきたらどうしよう。
++羊がいっぴき。羊がにひき。羊がさんびき・・・か++
ちょうどお風呂上りで電話の近くにいたので
躊躇わずに、名乗って出てしまった。
「・・・・・。」
相手は何も答えない。
「ん?」と思って耳を澄ますと・・・。
怪しい声と怪しい音がかすかに聞こえてきた。

どうやら電話の向こうで作業中らしい。
何も言わずに電話を切ろうと思ったけど。
このまま電話を切るのは悔しい。

ヒジョーに悔しい。
だからと言って聞きたくもない。
行きたいのなら
勝手に好きなところに行ってくれればいいのだ。
私も仕事のストレスが溜まっていますから。
ここはひとつ。
発散させていただきましたよ。
受話器に向かって。
かな~り低い声で。
うおおおおっ~!!
叫んでみました。
で、ガチャリ。
う~ん、スッキリ。

こんな時、他の人はどう対処しているんだろう?
無言のまま電話を切ったほうがいいのかな。
一瞬、「いちま~い。にま~い。さんま~い・・・」って
言い続けていようかなって思った私って。
ある意味、危険?
それより。
電話に出た時に名乗ってしまったよ!

今度は腹いせの電話が掛かってきたらどうしよう。
++羊がいっぴき。羊がにひき。羊がさんびき・・・か++