シミーマック旅立ちの刻 ～森山直太朗 さくらバージョンでどうぞ～

僕らはきっと待ってる

（今まで散々おごったり世話してくれた先輩方が

出世してお返ししてくれるの待っとるぞ）

君とまた会える日々を

（逃げれると思うなよ）

さくら並木の道の上で

（今日も銭払わんのか）

手を振り叫ぶよ

（ご馳走様でしたは？）

どんなに苦しい時も　君は笑っているから

（何笑いよるんぞ）

挫けそうになりかけても頑張れる気がしたよ

（お前見よったら　みんな悩むのがアホらしくなるぞ）

　

霞みゆく景色の中に　あの日の唄が聴こえる

（少しは黙っとけ）

　さくら　さくら　今、咲き誇る

 （ホント、太ったな） 

刹那に散りゆく運命と知って

（運命と言えば、よしの湯の煙突掃除の時は呼ぶけんな）

さらば友よ　旅立ちの刻

（飛行機離陸の時　「ブーン！」とか言うなよ。） 

変わらないその思いを　今

（成長して来いよ！）

 

 

 

 

 これから、シミーマックも新生活の始まりです！

大人たちも負けずに、新鮮な気持ちで頑張ろうではありませんか