ロシアのウラジオストクの 二人の学生によるストリートアート💙💛(snsより)
日を追うごとに次々と明るみに出てくる、ウクライナ一般市民への ロシアによる極悪非道の虐殺。目で追うのも、耳で聞くのも辛くなって来ています。
“息を吐くように嘘を並べ立て”、嘯き続けるロシア。人間はここまで堕ちることができるのか⁉️
昨夜はウクライナの国歌を聴いて、つくづく思いました。
『自由』を勝ち取ると言う事は、こんなにも 破壊と人命を失いながら 絶望の果てに来てもまだ 勝ち取ることは出来ないのか⁉️
悲惨な惨劇の村を訪れたウクライナの内相に、メディアが‘プーチンに何か一言’と尋ねた時、彼は『GO TO HELL!』地獄へ堕ちろ!と言い放ちました・・・
街は長い長い年月を掛ければ、元に戻っていけるかも知れませんが、人の命は戻ってはきません。無念な死を遂げていったウクライナの無数の人々に•••ウクライナ国歌を🇺🇦捧げます。🌻
ウクライナの国歌を聴くと、ウクライナの人々は自由を求めて 戦うために生まれて来たのか…と。何という宿命でしょう‼️ 国歌の如く、ウクライナに栄光あれ!
ウクライナ 国歌「ウクライナは滅びず(Ще не вмерла України)」※注意:初めに音が大きく出ます⚠️
ウクライナ西部の都市リビウの中央広場で、ウクライナの地図の形にともされたろうそく(2022年04月05日) 【EPA時事】
高校生の時に読んだ詩のほんの一部しか思い出しませんが。それに誰の訳だったかも思い出しません。
’フランスの起床ラッパ’確かルイ・アラゴンの詩。
神を信じていた者も
神を信じていなかった者も
裏切ることのなかったものの名を繰り返し
フランスの赤い血はながれる・・・
ウクライナの人々は今その時のフランスの人々と同じような気持ちであろうと。
いつまで続くんでしょうか??
色んな意味で ロシアも化けの皮剥がれて来ましたし、デフォルトに向けてまっしぐら。。。
ウクライナも アゾフとかいうネオナチの存在もクローズアップされて来て。。。
第三次世界大戦にまで 進んでしまうような事 望んでいるんでしょうか??
一般市民を どこまで傷つければ気が済むんでしょうか??
何から何まで、不条理の塊。。。
家族一緒に 笑顔で朝ごはん食べられる そんな日が 早く来ますように!!
テレビもつけ、ないので忘れていました。😅
過半数をとらないと、24日に決選投票で、1位と2位の2人で決選投票になります。
ま、完全に マクロンでしょうね。その次に続くのが、極右の2人ですので。
いつものように盛り上がらない、気の抜けた大統領選ですね。
第三次世界大戦になるか?の異常時ですので、大統領選どころではないと言う感じでしょうか。
フランスのレジスタンス活動は、ジャン・ムーランのような英雄をたくさん産みました。自分の命をかけて他者のために生きる、尊い事です。
ジャン・ムーランはここメッスの駅で、ナチス・ドイツに連行される途中、亡くなりました。そんなこともあり、彼の遺影が掲げられていたり、記念行事は今も続いていて、レジスタンスの彼を讃えています。
兵士一人が亡くなると言うことは、夫が、息子が、兄や弟が亡くなると言うことです。
ウクライナでは生活に追われる苦しさだけでなく、虐殺も行われていました。これは由々しき一大事です。平凡でも、今の生活がどんなに幸せで尊いものか!しみじみ思わせられます。🌻
🌡そちらは29℃だそうで、羨ましいです。でも湿気がすごいって言ってましたね、それはちょっと辛いかなあ〜😶🌫️
こっちは今日は、なんと6℃ですよ。☔️🥶
来週から16℃とか、どんどん上がって行くようですが。
天気の話でした。😅
昨日今日、何回やってもそちらのコメント欄に入れないので、ここに書かせてもらいました。
有意義な週末をお過ごし下さいネ!
戦いを歌っているなんて…、良いも悪いもないですが、「君が代」は…って、違いすぎて愕然とします。
フランス国歌のラ・マルセイエーズなどは もっと過激で、繰り返しの部分だけで、
“武器を取れ 市民らよ
隊列を組め
進もう 進もう!
汚れた血が
我らの畑の畝を満たすまで”
このようですから、しかも7番まであります!血気さかんな国民にピッタリ!(笑)
いずれにしても、こんなことは歌の世界で、核戦争の危機を呼ぶ戦争なんてもう終わりだと思っていましたが、本当に残念で 悲しいです。🌻