入学当時はとりあえずレベル5くらいまでいければいいかなと思っていた。
いざレベル5になってしまうと欲がでてくる。
こうなったらレベル3までいっちゃいましょう!
英語に対する意欲はますます旺盛になる。
いざレベル5になってしまうと欲がでてくる。
こうなったらレベル3までいっちゃいましょう!
英語に対する意欲はますます旺盛になる。
2001年4月からTime誌とThe Japan Timesの定期購読を始める。
日本人スタッフから「語彙が幼稚」と言われてから、
どうすれば語彙を増やせるかを何人かの講師に相談してみた。
返ってくる答えは共通していて、
「とにかく英語を読みなさい」だった。
現在起きている事件や話題が英語でどう表現されているか?が純粋に興味あったので、
上記の2誌をとることに決定。
自分への投資第2弾であった。
日本人スタッフから「語彙が幼稚」と言われてから、
どうすれば語彙を増やせるかを何人かの講師に相談してみた。
返ってくる答えは共通していて、
「とにかく英語を読みなさい」だった。
現在起きている事件や話題が英語でどう表現されているか?が純粋に興味あったので、
上記の2誌をとることに決定。
自分への投資第2弾であった。
ターゲットグラマーは、仮定法、関係代名詞、過去完了形、間接話法など。
テキストの文字数が若干増えてくるが、
レッスンの難易度的にはまだマッタリしていたように思う。
テキストの文字数が若干増えてくるが、
レッスンの難易度的にはまだマッタリしていたように思う。
このレベルにきてラッキーマンツーマンを初めて体験する。
自分はいつもグループレッスンを予約している。
グループレッスンは1回につき1ポイントの消費で済む。
マンツーマンで予約すると1回につき3ポイントも取られてしまう。
自分はいつもグループレッスンを予約している。
グループレッスンは1回につき1ポイントの消費で済む。
マンツーマンで予約すると1回につき3ポイントも取られてしまう。
しかし、同じレッスンの時間帯に同じレベルの生徒さんの予約がないと、
グループレッスンの予約でもマンツーマンになる。
ポイント消費も1でOK。
これがいわゆる「ラッキーマンツーマン」。
1レッスン40分をネイティブ講師とサシで会話をつなげることができたのが、
ものすごく自信になった。
グループレッスンの予約でもマンツーマンになる。
ポイント消費も1でOK。
これがいわゆる「ラッキーマンツーマン」。
1レッスン40分をネイティブ講師とサシで会話をつなげることができたのが、
ものすごく自信になった。
レベル5のときは一度もVoiceに出なかった。
「出なかった」というより、「出る気力も体力もなかった」のほうが正解。
「出なかった」というより、「出る気力も体力もなかった」のほうが正解。
この時期は休日出勤が多くて、週1回しかNに行けないことが多かった。
日頃の疲労が蓄積したままの状態で英会話に臨むと、頭に鉛が入っているように重く、
モヤがかかっているような状態でぜんぜんしゃべれない。
2レッスンやって英語勘を取り戻すのがやっと。
もっと英会話したいのに、またすぐ地獄のウィークデイに突入。
こんなことの繰り返しで好不調の差が激しかったにちがいない。
また、レベル5に上がってから急に予約がとりにくくなったのもよくなかった。
日頃の疲労が蓄積したままの状態で英会話に臨むと、頭に鉛が入っているように重く、
モヤがかかっているような状態でぜんぜんしゃべれない。
2レッスンやって英語勘を取り戻すのがやっと。
もっと英会話したいのに、またすぐ地獄のウィークデイに突入。
こんなことの繰り返しで好不調の差が激しかったにちがいない。
また、レベル5に上がってから急に予約がとりにくくなったのもよくなかった。
こんな状態だったので、わずか55回のレッスンでレベル4への推薦状をもらったときは、
嬉しかったのと同時に驚いたです。
100回くらいレッスンしないと上がれないのではないかと危惧していたので……。
嬉しかったのと同時に驚いたです。
100回くらいレッスンしないと上がれないのではないかと危惧していたので……。
推薦状をよく見てみると、最初のサインは1ヶ月前にされたものだった。
二人目のサインまでえらく日にちがかかっていた。
やはりそれだけ好不調の波が大きかったということでしょう。
波乱万丈のレベル5時代であった。
二人目のサインまでえらく日にちがかかっていた。
やはりそれだけ好不調の波が大きかったということでしょう。
波乱万丈のレベル5時代であった。
7Aからスタートして、1年弱でレベル5をクリアできた。
順調にレベルアップを繰り返すとますます駅前留学が楽しくなる。
順調にレベルアップを繰り返すとますます駅前留学が楽しくなる。
次回はいろいろ転機があったレベル4についてとりあげます。
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