神戸ユニバー 13876人
ヴィッセル神戸 0 : 2 横浜F・マリノス
(8')グラウ
(19')坂田大輔
14 シュート 2
8 GK 16
7 CK 2
16 直接FK 9
7 間接FK 5
0 PK 0
上記の数字を見てのとおりマリノスはたった2回のシュートチャンスを決めたのに比べ、ヴィッセルの効率の悪いこと。
シュートをしても決まらないのだ。
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浦和と大分の結果を確認してから神戸ユニバーへ出動。
なんと大分が勝ってしまった。
浦和自力優勝消滅。
18時過ぎにユニバー到着。
マリノス側の応援はいかに?と見学する。
うーん良いじゃないか、と思ってしまう。
けっこう多い。
スタンドをぐるっと回って、いつもどおり熱い応援を繰り広げるヴィッセルサポーターの後ろに陣取る。
先発メンバーには三浦淳宏、掛川、平瀬がいない。
嫌な感じがする。
番戸はいつ帰ってくるのやら。
頼みはマリノスはここ数試合勝利から遠ざかっているということぐらいか。
さて試合開始。
いきなり8分にマリノス得点。グラウ。
ヴィッセル側、一気にボルテージがあがる。
19分、うっ、また得点される。坂田だ。
横浜にいた遠藤が要注意人物にあげていた坂田。
注意していてもダメなものはダメ。
結局この2点を取られっぱなしで終了。
得点チャンスは山ほどあったといえば大げさだが、同点に並びさらに追加できるくらいのチャンスはあっただけに、決められなかったことがとても残念だった。
なんど皆で天を仰いだことか・・・。
ガックリだ。
↑は横浜から遠路はるばる応援に駆けつけていたマリノス応援団。
手振れがなんとも言えない絵を作っています。
もっとはっきり写ったものもあるんですが、誰が誰かわかると叱られるかも知れませんので、あえてこれにしました。
最後までの応援、ご苦労様でした。
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