先日、繋がりのある方の投稿で駄菓子屋さんの話がありまして思い出した事。
子供の頃、親に10円玉もらって近所の友達とよく駄菓子屋さんに行きました。
今はもう無くなってるけど「も○じ屋」さんという名前。
そこのおばちゃんにいつも怖い顔で睨まれながら今日は何が買えるか迷ってると、いつまで見てんの!と何かしら強めの語気で言われ、肝っ玉縮む思いしながら選んで買い終わる。
自分が記憶にあるのは私だけじゃなく、来る子供みんなに。
あのおばちゃんはもう居ないけど、ずっと怒ってたのかなと。
駄菓子屋さんのおばちゃんおじちゃんと言うと優しそうなイメージがあるんだけど、他のお店ではどんなおじちゃんおばちゃんがやってたのかな。
駄菓子屋といえば今でもそのおばちゃんの顔が浮かんできます。
子供心には結構なインパクト。
行く度に嫌な思いをして帰るw
でもまたへこたれずに行くw
でかい飴玉、喉につかえて死ぬかと思ったな。
吐き出せずそのまま飲み込めたけど、胃に落ちるまで飴玉が食道を通っていくのが分かったな。
きな粉棒、大好きだったな。
今でも食べるけど。
東北震災、引越し、病気にもなってしまい
コメントさせてもらうのはかなりご無沙汰になりました。
当時は宇多田ヒカルさんの横浜アリーナLIVEが
印象的でしたよ。
今回、駄菓子屋さんのお話で
クスッと笑ってしまいました!笑
相変わらず楽しい阿部さんで嬉しかったです☆
道を挟んで斜め前にもあり
その二軒の駄菓子屋に両方行きたいけど
先に一つの店で買ってから行くともう一つの店に
悪いかなとか、同じくらい買わないと
申し訳ないとか、先に買ったものを隠して
次の店に行ったりと
子供ながらに知恵をしぼりながら
買い物してましたー笑笑
なんだか鮮明に思い出しました!