ってか、去年のJYONGRIちゃんの学園祭以来で、二年連続で福井に来れるなんて凄く珍しいですよ。嬉しかったりして。
そんな福井には、28日に出演者全員前乗りで移動した訳ですよ。
しかし、出発が夜で、小松空港着だったので、そこからバスに乗って福井市内に移動したから、9時ちょっと前位にホテルにチェックインした感じでしたわ。
前日の日記のように、単独行動で夜の街に繰り出して、色々歩き回って、最終的に、お蕎麦屋さんで「田舎おろし蕎麦」を美味しくあっさり頂いた訳ですわ。
本当は、天ざるが食べたかったんだけど、揚げ物終わっちゃったって言われて、考えていたら、ソースかつ丼にする?って言われたんだけど、どうしても蕎麦が食べたかったので、ソースかつはパスしましたわ。
食べ終わってから、福井駅前辺りをうろついたり、夜なのに色々徘徊してみました。時間があったら、昼間ゆっくり散策したい感じでしたな。
ちょっと寒くなってきたので、コンビニに寄って買い物してからホテルに戻りましたわ。
今回泊まったホテルには、温泉があったので、浴衣に着替えて入りにいきましたわ。
行ってみれば、おじさんが一人入っていただけで、そのおじさんも直ぐに出て行っちゃったので、俺1人で大浴場を独り占めしちゃいましたわ。
おじさんおじさんって、俺もおじさんの1人ですが何か?
すっかり暖まって、部屋に戻ってベッドにゴロンと。
エアコン付けていないと、かなり部屋も寒かったな。
がしかし、そのエアコンも電源入れるとうるさい訳ですよ。
だもんで、消して早めに寝たんだけど、寒いのは変わりない。
たまたま、この日はツインのシングルユースだったので、片方のベッドから掛け布団ひっぺがして、二枚重ねにしてちょうど良くなりましたわ。
ちょっと重かったけどね。
でもって、29日の朝は、9時半起き。
開演が早いのと、福井市内から鯖江まで移動する時間があるので、早起きは必須。
起き抜けは暖房付いていないから寒い寒い。
取りあえず暖房付けて、ベッドの上で座って、布団に包まったまま朝飯食いましたわ。
それから、目覚ましに熱いシャワー浴びつつ、ヒゲ剃ったり、歯磨いたりして、着替えて準備してロビーに降りましたわ。
ホテルから鯖江のサンドームがある所まで約1時間かかるか、かからない位。
道中の田園風景も素晴らしかったですわ。好きだな~~~!
田んぼの水面に、山々の影が映ったり、のどかな風景の中に、ドカンと音楽堂が出てきたり、そんな道を通りつつ、最終的に宇宙船のようなサンドームが見えてきて、そのまま駐車場にタクシーが入っていって、楽屋口へ。
荷物置いて、取りあえずエサ。
ソースかつも有り~ので、軽く腹ごしらえをして、ちょっと休憩してリハーサルへ。リハーサルスタート時間が12時前って凄いですわ。限りなくお昼に近いけど、午前中にリハーサルって滅多に有りませんわね。
そんなこんなで、バンドだけのリハーサルはアッという間に終わって、浜崎さんが来るまで、しばし休憩。
1時間ほど有るという事だったので、サンドームの周りを散策。と言っても、グルッと回る位だったけど、天気も良くて凄く気持ちよかったな。
暫く歩き回って楽屋に戻りましたの。
で、浜崎さんも入ってきて、一緒にリハスタートですわ。
色々確認して本リハーサル終了。
本番まで、2時間ちょっと時間があったので、ヘアーメークされる前に、またまたお外へゴー!
いやぁ~~、本当に気持ちのいい天気、そして清々しい空気。
たまらんですわ!水田にはアメンボが居たりして、青空と雲、そして送電線の鉄塔、そしてサンドーム。なんか面白い取り合わせ。
サンドームは、駐車場と田んぼに囲まれた所にドカンと構えてる。
昔々観たSF映画で、H・G・ウエルズの「タイムマシーン」と言う映画に出てくる、未来の地底人の砦のの様にも見える。不思議な空間ですな。
暫く歩き回ってから、髪の毛をいじってもらうために、楽屋に戻りましたの。
で、髪の毛終わってから、軽く食事をして、開演30分前になったので、着替え始めるんだけど、その前にトイレへ。
ここからしたはちょっと下ネタです。
お食事中の方または、苦手な方はご遠慮ください。
洋式トイレが、水漏れで酷い事になっていたので、和式に入り、しゃがんで、勾玉(まがたま)のような子達を数匹産んで、トイレットペーパーで拭いて、ズボンをあげて、水を流そうとレバーを押したら・・・・・
心の中の叫び「な、流れない!水が流れないぞ!」
カチャカチャと何度もレバーを押したけど、何の反応もない。
心の中の叫び「うわぁ~~!何じゃこりゃ!このままにして出られないけど、間に合わない!」
仕方ないので、トイレットペーパーで便器の壷を覆い隠して、ドアを開けて出ましたわ。
外に出たら、スタッフさんが居たので、水が出ない事を告げて、そのまま楽屋へ。昼間入った時はちゃんと水が流れたのに。
楽屋でその話をしたら、信吾や、ヨッちゃん、エンちゃん、友さん、ゆうすけ達が、見に行こう見に行こうって騒ぎだしたわ。
どんだけ人の勾玉が見たいのかw(冗談でね)
そしたら、暫くして、ホール全部のトイレの水が流れなくなっていたらしい。
俺のせいじゃ無かったわ。
でも、勾玉達はトイレットペーパーに隠されつつも、そのまま静かに時を過ごしている訳で、着替えながらも気が気ではなかったですわ。
そして、そんな日に限って、オイラが本番前の気合い入れの当番に。
何を言ったら良いか、考えつつも勾玉が早く流れてくれないか心配でしたわ。
最終的に、全館トイレの水は流れたそうで、一件落着。
本番前に、ステージ裏で、浜崎さんも、ダンサーチームも、バンドチームも、一部のスタッフチームも集まって気合い入れの時間。
訳の分からない事を口走って、気合い入れ終了して、いざステージへ!
本番前にバタバタしちゃったから、最初の方はちょっと力入っちゃいましたが、直ぐに元に戻りましたわ。
ステージ上では、離ればなれのメンバーになってしまったりしてるけど、本番中は下手側のメンバーで、結構笑ってますよ~
面白いメンバーさん達ですわ、ホンマに。
終演後は、急いで着替えたりして、出発までのちょっとした時間の間に、弁当食べちゃいました。
そして小松空港までジョンボタクシーに分乗して移動。
出発の30分位前に到着して、荷物検査してそのまま、搭乗。
20時35分の出発だったので、完全に夜間飛行。
飛行機から見る、夜景は最高。
街の明かりが凄く綺麗。
道なりの街灯の明かりとか、民家、そして工場。
小松を離陸して、暫く夜景を見て、ベルト着用のサインが消えたら、ゲーム開始。すっかりソリティアーにハマってる。
羽田近くになって、ベルト着用のサインが付いたので、ゲームやめて外を眺める。
窓の外には、もちろん街の明かりや、工場地帯の明かりも有る、そして窓の上の方には、下弦の月が上からこちらを見下ろしている。その下弦の月が、湖とか、波が立っていない水面に反射して、綺麗に写る。
何とも幻想的で、素敵な時間でしたよ。
なかなか、夜に飛行機に乗る事が無いから、凄く幸せな気分に浸らせてもらいましたわ。
そんな二日間でしたわ。
そんな福井には、28日に出演者全員前乗りで移動した訳ですよ。
しかし、出発が夜で、小松空港着だったので、そこからバスに乗って福井市内に移動したから、9時ちょっと前位にホテルにチェックインした感じでしたわ。
前日の日記のように、単独行動で夜の街に繰り出して、色々歩き回って、最終的に、お蕎麦屋さんで「田舎おろし蕎麦」を美味しくあっさり頂いた訳ですわ。
本当は、天ざるが食べたかったんだけど、揚げ物終わっちゃったって言われて、考えていたら、ソースかつ丼にする?って言われたんだけど、どうしても蕎麦が食べたかったので、ソースかつはパスしましたわ。
食べ終わってから、福井駅前辺りをうろついたり、夜なのに色々徘徊してみました。時間があったら、昼間ゆっくり散策したい感じでしたな。
ちょっと寒くなってきたので、コンビニに寄って買い物してからホテルに戻りましたわ。
今回泊まったホテルには、温泉があったので、浴衣に着替えて入りにいきましたわ。
行ってみれば、おじさんが一人入っていただけで、そのおじさんも直ぐに出て行っちゃったので、俺1人で大浴場を独り占めしちゃいましたわ。
おじさんおじさんって、俺もおじさんの1人ですが何か?
すっかり暖まって、部屋に戻ってベッドにゴロンと。
エアコン付けていないと、かなり部屋も寒かったな。
がしかし、そのエアコンも電源入れるとうるさい訳ですよ。
だもんで、消して早めに寝たんだけど、寒いのは変わりない。
たまたま、この日はツインのシングルユースだったので、片方のベッドから掛け布団ひっぺがして、二枚重ねにしてちょうど良くなりましたわ。
ちょっと重かったけどね。
でもって、29日の朝は、9時半起き。
開演が早いのと、福井市内から鯖江まで移動する時間があるので、早起きは必須。
起き抜けは暖房付いていないから寒い寒い。
取りあえず暖房付けて、ベッドの上で座って、布団に包まったまま朝飯食いましたわ。
それから、目覚ましに熱いシャワー浴びつつ、ヒゲ剃ったり、歯磨いたりして、着替えて準備してロビーに降りましたわ。
ホテルから鯖江のサンドームがある所まで約1時間かかるか、かからない位。
道中の田園風景も素晴らしかったですわ。好きだな~~~!
田んぼの水面に、山々の影が映ったり、のどかな風景の中に、ドカンと音楽堂が出てきたり、そんな道を通りつつ、最終的に宇宙船のようなサンドームが見えてきて、そのまま駐車場にタクシーが入っていって、楽屋口へ。
荷物置いて、取りあえずエサ。
ソースかつも有り~ので、軽く腹ごしらえをして、ちょっと休憩してリハーサルへ。リハーサルスタート時間が12時前って凄いですわ。限りなくお昼に近いけど、午前中にリハーサルって滅多に有りませんわね。
そんなこんなで、バンドだけのリハーサルはアッという間に終わって、浜崎さんが来るまで、しばし休憩。
1時間ほど有るという事だったので、サンドームの周りを散策。と言っても、グルッと回る位だったけど、天気も良くて凄く気持ちよかったな。
暫く歩き回って楽屋に戻りましたの。
で、浜崎さんも入ってきて、一緒にリハスタートですわ。
色々確認して本リハーサル終了。
本番まで、2時間ちょっと時間があったので、ヘアーメークされる前に、またまたお外へゴー!
いやぁ~~、本当に気持ちのいい天気、そして清々しい空気。
たまらんですわ!水田にはアメンボが居たりして、青空と雲、そして送電線の鉄塔、そしてサンドーム。なんか面白い取り合わせ。
サンドームは、駐車場と田んぼに囲まれた所にドカンと構えてる。
昔々観たSF映画で、H・G・ウエルズの「タイムマシーン」と言う映画に出てくる、未来の地底人の砦のの様にも見える。不思議な空間ですな。
暫く歩き回ってから、髪の毛をいじってもらうために、楽屋に戻りましたの。
で、髪の毛終わってから、軽く食事をして、開演30分前になったので、着替え始めるんだけど、その前にトイレへ。
ここからしたはちょっと下ネタです。
お食事中の方または、苦手な方はご遠慮ください。
洋式トイレが、水漏れで酷い事になっていたので、和式に入り、しゃがんで、勾玉(まがたま)のような子達を数匹産んで、トイレットペーパーで拭いて、ズボンをあげて、水を流そうとレバーを押したら・・・・・
心の中の叫び「な、流れない!水が流れないぞ!」
カチャカチャと何度もレバーを押したけど、何の反応もない。
心の中の叫び「うわぁ~~!何じゃこりゃ!このままにして出られないけど、間に合わない!」
仕方ないので、トイレットペーパーで便器の壷を覆い隠して、ドアを開けて出ましたわ。
外に出たら、スタッフさんが居たので、水が出ない事を告げて、そのまま楽屋へ。昼間入った時はちゃんと水が流れたのに。
楽屋でその話をしたら、信吾や、ヨッちゃん、エンちゃん、友さん、ゆうすけ達が、見に行こう見に行こうって騒ぎだしたわ。
どんだけ人の勾玉が見たいのかw(冗談でね)
そしたら、暫くして、ホール全部のトイレの水が流れなくなっていたらしい。
俺のせいじゃ無かったわ。
でも、勾玉達はトイレットペーパーに隠されつつも、そのまま静かに時を過ごしている訳で、着替えながらも気が気ではなかったですわ。
そして、そんな日に限って、オイラが本番前の気合い入れの当番に。
何を言ったら良いか、考えつつも勾玉が早く流れてくれないか心配でしたわ。
最終的に、全館トイレの水は流れたそうで、一件落着。
本番前に、ステージ裏で、浜崎さんも、ダンサーチームも、バンドチームも、一部のスタッフチームも集まって気合い入れの時間。
訳の分からない事を口走って、気合い入れ終了して、いざステージへ!
本番前にバタバタしちゃったから、最初の方はちょっと力入っちゃいましたが、直ぐに元に戻りましたわ。
ステージ上では、離ればなれのメンバーになってしまったりしてるけど、本番中は下手側のメンバーで、結構笑ってますよ~
面白いメンバーさん達ですわ、ホンマに。
終演後は、急いで着替えたりして、出発までのちょっとした時間の間に、弁当食べちゃいました。
そして小松空港までジョンボタクシーに分乗して移動。
出発の30分位前に到着して、荷物検査してそのまま、搭乗。
20時35分の出発だったので、完全に夜間飛行。
飛行機から見る、夜景は最高。
街の明かりが凄く綺麗。
道なりの街灯の明かりとか、民家、そして工場。
小松を離陸して、暫く夜景を見て、ベルト着用のサインが消えたら、ゲーム開始。すっかりソリティアーにハマってる。
羽田近くになって、ベルト着用のサインが付いたので、ゲームやめて外を眺める。
窓の外には、もちろん街の明かりや、工場地帯の明かりも有る、そして窓の上の方には、下弦の月が上からこちらを見下ろしている。その下弦の月が、湖とか、波が立っていない水面に反射して、綺麗に写る。
何とも幻想的で、素敵な時間でしたよ。
なかなか、夜に飛行機に乗る事が無いから、凄く幸せな気分に浸らせてもらいましたわ。
そんな二日間でしたわ。