本の内容は、これからデジタルに移っていくかなという感じで、広告も普通にアナログカメラの広告とフィルムの広告やら作品たち。
その中に、写真集紹介の欄があったりして、「薫製」をその中に紹介してもらっていた。
表紙はNikonF5だったかな、それに8mmのFishEye付けて撮った自撮り。
当時globeのサポートとかもしていたからKEIKOにお願いして「お目々撮らして!」ってお願いしたら快く撮らせてもらった。
この本売るために演奏しないで勝手に人のツアーに行って物販で売ってたな。
本に新たに書き下ろした3曲入りCDもくっ付けて売ったのも面白かった。
なんだかんだ藤井徹貫さんに纏めてもらえて有り難かった。