木根君と伊勢正三さんの撮影に行ってきました。
伊勢さんは、幾つになっても全く変わらない伊勢さんで、感動してしまいました。
オイラも、中学生の頃、友人がギター弾きながら歌っていたのを思い出しちゃいました。凄いな。
何となく、昔をの事を思い浮かべながら写真撮ってました。
流石に、今日の中腰で移動しながらでの撮影は足に来ましたね。
ちょっとプルプルって感じですわ。
でも、もう大丈夫。
とか何とかいっちゃって、明日ブリンブリンに筋肉痛だったりしちゃう訳ですな。
そうそう、ちょっと昨日のBlueMoonの話に戻りますが。
BlueMoonとは、ひと月の間に、二回満月を迎える時が数年に一回の割合で訪れるらしく、ひと月のうちに現れる満月の二回目の満月をBlueMoonと言うそうです。
しかし、あの高さから、都内を一望すると、本当にミニチュアのセットに見えちゃいます。
TS-Eレンズ持っているんだから、持って行って撮れば良かった。すっかり忘れてた。
これだけの狭いスペースに沢山の高層ビルから小さな建物が密集しているのをあの高さから眺めると、何だか切なくはかなく感じましたな。
特に太陽が沈んで、地上の建物が、霞に包まれている風景はなんとも儚いな。
大きな太陽の周りを回る地球と、その地球の周りを回る月が存在すること。
そして、その他沢山の星々。
そして果てのしれない宇宙。
その宇宙の中のたった1つかもしれない地球。
そんな星の上で、ちっさい人間がうごめいてる。
大気圏外から眺めてみたいな。
どれだけ綺麗な星にいるのか。
伊勢さんは、幾つになっても全く変わらない伊勢さんで、感動してしまいました。
オイラも、中学生の頃、友人がギター弾きながら歌っていたのを思い出しちゃいました。凄いな。
何となく、昔をの事を思い浮かべながら写真撮ってました。
流石に、今日の中腰で移動しながらでの撮影は足に来ましたね。
ちょっとプルプルって感じですわ。
でも、もう大丈夫。
とか何とかいっちゃって、明日ブリンブリンに筋肉痛だったりしちゃう訳ですな。
そうそう、ちょっと昨日のBlueMoonの話に戻りますが。
BlueMoonとは、ひと月の間に、二回満月を迎える時が数年に一回の割合で訪れるらしく、ひと月のうちに現れる満月の二回目の満月をBlueMoonと言うそうです。
しかし、あの高さから、都内を一望すると、本当にミニチュアのセットに見えちゃいます。
TS-Eレンズ持っているんだから、持って行って撮れば良かった。すっかり忘れてた。
これだけの狭いスペースに沢山の高層ビルから小さな建物が密集しているのをあの高さから眺めると、何だか切なくはかなく感じましたな。
特に太陽が沈んで、地上の建物が、霞に包まれている風景はなんとも儚いな。
大きな太陽の周りを回る地球と、その地球の周りを回る月が存在すること。
そして、その他沢山の星々。
そして果てのしれない宇宙。
その宇宙の中のたった1つかもしれない地球。
そんな星の上で、ちっさい人間がうごめいてる。
大気圏外から眺めてみたいな。
どれだけ綺麗な星にいるのか。