先日、繋がりのある方の投稿で駄菓子屋さんの話がありまして思い出した事。
子供の頃、親に10円玉もらって近所の友達とよく駄菓子屋さんに行きました。
今はもう無くなってるけど「も○じ屋」さんという名前。
そこのおばちゃんにいつも怖い顔で睨まれながら今日は何が買えるか迷ってると、いつまで見てんの!と何かしら強めの語気で言われ、肝っ玉縮む思いしながら選んで買い終わる。
自分が記憶にあるのは私だけじゃなく、来る子供みんなに。
あのおばちゃんはもう居ないけど、ずっと怒ってたのかなと。
駄菓子屋さんのおばちゃんおじちゃんと言うと優しそうなイメージがあるんだけど、他のお店ではどんなおじちゃんおばちゃんがやってたのかな。
駄菓子屋といえば今でもそのおばちゃんの顔が浮かんできます。
子供心には結構なインパクト。
行く度に嫌な思いをして帰るw
でもまたへこたれずに行くw
でかい飴玉、喉につかえて死ぬかと思ったな。
吐き出せずそのまま飲み込めたけど、胃に落ちるまで飴玉が食道を通っていくのが分かったな。
きな粉棒、大好きだったな。
今でも食べるけど。