随分前にも書いたかもだけど

たまたま、曲を調べるのでYouTubeで色々曲を検索して、最後にヘンリー・マンシーニの所に辿り着いて、お目当ての曲を聴いた後に、懐かしい映画の曲が並んでいるので聞いていたら、「ひまわり」の曲があって久しぶりに聞いたら泣いた。
ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの素晴らしい俳優が出演してる。

ヘンリー・マンシーニは映画音楽も滅茶滅茶有名。
数々の名作に名曲を作り出してる。
オイラも大好きな作曲家アレンジャー。
もう既に亡くなってしまったけど、御本人は亡くなっても音楽旋律は消え去らないね。
名曲はいつまで経っても名曲です。
そして、映画も同じ。

しかし、この切ない旋律とこの映画。
映画をそのまま見れば、オイラの場合泣くだけでは済まない。
号泣必死の映画。

「I Girasoli （ひまわり／Sunflower）－Henry Mancini」


ちなみに、明日というか既に今日になりましたが
荻窪のルースターノースサイドでライブがあります。
もし、お暇ナァラ～いらしてちゃぶ台ね！

２月８日（火）
アダルト☆フェロモンズスペシャルライブ
OPEN 19:00／START 19:30
CHARGE：前売 3000円＋オーダー／当日 3500円＋オーダー
出演：稲葉政裕(g) 山内薫(b) 柿崎洋一郎(k) 阿部薫(ds) 小林太(tp) 藤野美由紀(sax)

〒167-0043 東京都杉並区上荻 1-24-21 協立第51ビル B1
電話・FAX：03-5397-5007

どんなふうになるのか、全く予想がつきません。
上で紹介した「ひまわり」のように泣けないと思います。
もちろん号泣なんてあり得ません。
いや、誰か泣くのか？
いや、泣かんだろ？
分からんな。