順不同です。
【アムステルダム国立美術館】
No1 夜警
No2 ユダヤの花嫁
【マウリッツハウス王立美術館】
No3 自画像(1669年)
No4 トゥルプ博士の解剖学講義
【ルーブル美術館】
No5 ダヴィデ王の手紙を持つバテシバ
No6 エマオの晩餐
【ベルリン美術館】
No7 戸口の女
【ロンドン・ナショナル・ギャラリー】
No8 水浴の女
【エルミタージュ美術館】
No9 フローラ
【カッセル美術館】
No10 横顔のサスキア
本日のNHK日曜美術館に影響されて考えてみました。
見たことのある作品に限定しています。見たといっても、殆どが約20年前ですけど。
各美術館には他にも見ごたえのあるレンブラント作品がたくさんあるのですが、当時印象に残り、今だ続いている作品ということでの10選。
なお、No9は1992年のBunkamuraにて、No10は1998年の伊勢丹美術館にて見ています。
両美術館もレンブラント作品のぶ厚さでは有名な美術館ですから、現地に行ってみたいなあ。